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闇の中に光を見る

人以外のものはみなやさしい

闇を映したりはしないから

自分の闇を映してくれるのが人間

苦しくとも
そこに学びがある人の生

人と人の間に疲れてしまったら

山でも海でも
存分に
自然に抱かれるといい

また
人に会いたくなる

それが人間

苦しくともそこに学びのある人の生

辛い時、苦しい時ほど。
できるだけ淡々と、今できることをする。

ある時、暗闇の中に星の輝くように、自分の中にこそ希望の火が燃えているのを見ました。

そして思いました。「ああ、この体験は、この光を見るためにあったんだなぁ、と。」

そんな体験をきっかけに、「闇」の意味を理解することができました。

光だけでは光を理解することができません。

闇もあって初めて光を自分のものにすることができます。

それは、もちろん、レイキの道においても同じことです。




最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡