濁水にも、ことばなき水の安らぎ。
言葉にするというのは、見えないものを形にする彫刻のようなものだなと思います。
先日、長閑な秋のくつろぎの中、森でのひとときで受け取ったインスピレーションを元に形にしてみました。
実は、HPで公開した直後は、まだ粗削りだったり、正確には言葉に写し取れていない部分がありまして。。。(にもかからまず、写し取ったぞーという達成感からすぐに公開してしまうという、笑。)
何度も手なおしして、やっと落ち着きました。
自分のサイトですし、後から手なおし自由な今のシステムも氣楽でありがたいです。
以下は、冒頭の一部です。
氣の感覚は本当に人それぞれですよね。
わたしの場合は、波動の精妙なバイブレーションの違いを身体で聞いているという実感があります。なので、氣の感触は、わたしにとって「音」と表現したくなるものでもあるのです。
似通った感覚をお持ちの方、いらっしゃいますか?
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