ゆたかに広がる愛をまとう
「だれも迷い子」
とある休日の午後
ふいに生まれた言葉
こころがまぁるくなって
愛しさに満ちる
いい言葉だな
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わたし自身の在りようの変化とともに。
風の城を見つけてくださる方々の、繊細な感受性ややさしい心音に、胸を打たれることが増えました。
世の荒波を行くには、ゆたかにひろがる愛をまとうことが一番の防御になります。
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繊細でやさしい人たちが、心からくつろいで、真摯に愛をはぐくむことのできる、癒しの場であり、良き学び舎でありたい。
そんな、風の城のイメージが湧きおこる。
2024年、夏至前夜です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡