見出し画像

ゆたかに広がる愛をまとう

「だれも迷い子」

とある休日の午後
ふいに生まれた言葉

こころがまぁるくなって
愛しさに満ちる

いい言葉だな
 
 *

わたし自身の在りようの変化とともに。

風の城を見つけてくださる方々の、繊細な感受性ややさしい心音に、胸を打たれることが増えました。

世の荒波を行くには、ゆたかにひろがる愛をまとうことが一番の防御になります。

繊細でやさしい人たちが、心からくつろいで、真摯に愛をはぐくむことのできる、癒しの場であり、良き学び舎でありたい。

そんな、風の城のイメージが湧きおこる。

2024年、夏至前夜です。


 
 
 

最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡