みんな違う 花の園
君という一輪の花
「君という一輪の花」
年子で小さい頃から友達のようにして育ってきた妹のことを思った時。
そんなイメージが生まれました。
子供の頃は一心同体だったけれど、大人になりそれぞれの家庭を持った今、価値観もまた大きく異なっています。
互いに、全く違う花であっても、一つの花として妹のあり方を尊重したいと思いました。
良し悪しのない自然の姿
人だからこその揺らぎや痛みも。
自然のありように見立てることができると、不思議と氣持ちがほぐれるように思います。
自然のありように、良し悪しはありませんものね。
個性とは多種多様の花のようなもの。
理解はできなくとも、そうあることをただ認めようとする心。
諦めないでいたいです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます💛
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