見出し画像

母という存在の輝き

新しい年が始まりはや6日。

みなさん、どんな2025年を迎えていらっしゃいますか?

わたしは、年末から勃発した「祝・好転反応」はまだ続いておりまして、様子を見ながらできることをしています。

こんな風に書くという作業は比較的得意分野みたいで、体が元氣でない時もハードルが低いんですよね。

(とはいえ、まだまだ判断を要するようなことはNGでございます。)

タイミングを逃さずに

ついつい簡単に更新できてしまうSNSに走り勝ちですが、今年は、blogもタイミングを逃さずに更新していきたいと思っています。

ということでさっそく今年はじめの記事を書きました。

お正月の帰省で、母の変りようにとても感動したからです。これは、したためておきたいなぁ、と。

さっそく、湧きおこったこの氣持ちを逃さずに言葉にすること。

まずは、成功しましたよ。

ここでは、その一部をご紹介させていただきますね。

母という存在の輝き

そして、やっぱり感慨深いのは母の変化ですね。

それは一つ前の記事でも書きましたが、昨年の父の入院を機に新たな心境を得て、「苦しみ」から解放された母の存在の輝きは増すばかり。

「苦しみ」から来る険しい表情や父への強い言葉などネガティブな態度が一掃されて、母の持つ本来の存在の輝きが自然とあふれています。

「お母さんってこういう人だったんだなぁ。」と、新たに母という人の魅力を知る想いです。

今この瞬間の自分の氣持ちに正直に、嬉々として溌剌として生きる姿は、とても80歳を超えているとは思えない清々しさがあります。

自分の想いに正直であることが、何よりも自分を元氣にする。そんな姿は、わたし自身ともとてもよく似ているんだなぁ、とも(笑)。

昨年末に初めてスマホを手にした母のこんな姿も愛らしくて。

レイキのある暮らし

記事全文はこちらです。ぜひ、お楽しみくださいね💛


風の城のHPです。

 
 
 

いいなと思ったら応援しよう!

風の城☆かおる
最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡