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存在の輪郭
このところ、「記事にしたいな~!」と思っていたことを順次書き進めては公開しています。
胸の内にあるイメージを「書く」ということで、自分という存在の輪郭がクリアになっていくのが、何とも清々しいですね。
それがまた、わたしにとっては現実を「描く」力になっています。
ということで blogレイキのある暮らし も更新!
そこから一部のご紹介です。
それはまた同時に、「教える」という姿の発見でもあります。
先生の、落ち着きのあるぶれない態度。存在の深くから響く柔らかで穏やかな声の響き。
そうした先生の在りようから、こちら側にもやすらぎと信頼が生まれます。
わたし自身、これまではレイキの「伝え手」であるとの認識はあっても、「教える」という言葉を使うことはあまりしませんでした。
レイキは宇宙の力だから、わたしが「教える」などとんでもないという認識もありましたし、それを映す人という存在の尊さがわかっていなかったのですね。
今やっと。
「教わる」という喜びを知って初めて「教える」という言葉に目覚めることができたのかもしれません。
そのことが、レイキの学び舎としての風の城にも確実に良き力となって、すでに反映しているのを感じています。
(昨年の秋頃から、ずっとこの事を書きたいと思っていましたが、やっと記事にできました、笑。)
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ぜひ、記事の全文もお楽しみくださいね。
風の城のHPはこちらです。
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