レイキを始めて変わったこと

今年の連休は、さわやかな風の冷たさが意外なほと身に染みております、風の城☆かおるです。

近年は、「もう夏なんだな・・・」とため息が出てしまうような暑いゴールデンウイークが続いておりましたから感慨もひとしおです。

今年は、例年なら順々に咲いていく花々も一氣に開花する傾向がありましたが、両親の庭でもそれは同様でした。

両親が育てている種だねのバラが一斉に咲き始めた実家の庭は、まるで天界のバラの園。

たとえようのない美しさに、ただただ息を飲むばかりのわたしでした。

さて、レイキをお伝えさせていただく中で、ひときは嬉しいことがあります。

それは、レイキに出会ったことで氣づかれたご自身の変化を教えていただけることです。

最近更新したHPの記事から一部をご紹介させていただきますね。

「レイキを始めて、家族やまわりの人にありがとうということが増えました。」

先だってレベル２を受講された折、Sさまからそんなご自身の変化を教えていただきました。

「ありがとう」という言葉に深みが増したともお話されていました。

レイキに親しんでいくことで、いつしか変わっていくご自分に氣がついていくこと。

それこそが、わたしたちがレイキと呼ぶエネルギーが導く豊かさだとわたしは思っています。

☆

また、同時にこんなお言葉もいただきました。

今まで病氣知らずだった２歳のお嬢様へのレイキでは、お腹の冷えを感じたり、湿疹がでて驚いたこと。

日頃からお仕事などでお疲れ氣味のご主人さまへのレイキでは、ヒビキがものすごくたくさん出ること。

ヒビキがたくさん出るということは、それだけ疲れがたまっていて調整が必要だということです。

これを放置しておけば、さらなる不調が顕在化したり、病名がついてしまうような症状へとつながっていきます。

しかし、ヒビキを感知してレイキをしていくことで、病氣になる前に心身の状態を整えていくことができます。

「ひびき」について | 風の城

☆

便利なだけでなく、奥の深いレイキの世界に触れてみませんか？