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「神」との共振
その力に氣づかずして生きることは、意識が冬眠しているようなもの。
生かされているその力に首を垂れるなら、神と共振して生きることができる。
その力の甘美な輝きとともに。
レイキも神の一部
神とは呼んでみましたが、笑。
それは人の形をしているわけでも、神話に出てくる神さまでもありません。
この宇宙を現し世界を形作る大いなる力を、畏怖の念をこめて「神」という言葉を使いたくなりました。
レイキ(霊氣)は、そんな力のほんの一部を取り出して使っているのだと思います。
いかに取り出せるかは、この「神」との共振にかかっているのかもしれませんね。
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