「言える」は「癒える」
ブルーのグラスに浮かぶ輪切りのレモンが、夜空に浮かぶお月さまのようだな・・・。
写真は、月に一度お世話になっているヒーリング美容室farz_makeで、マッサージの後にいただくレモン水です。
MIHOさんのヒーリング美容室
ふだんは、風の城というヒーリングスペースでみなさんをお迎えするばかりのわたしですが月に一度、逆の立場を体験しに、MIHOさんのヒーリング美容室farz_makeに通っております。
その体験談をblogにアップしましたので、こちらでもその一部をご紹介させていただきますね。
なんと言ってもありがたいのは、MIHOさんとのおしゃべりタイムです。
そこで生まれてくる会話の中に、鏡のように今の自分自身が現れてくることがとても面白い!
ひたすら傾聴してくださるMIHOさんだからこそ、安心して自分をさらけ出すことができます。
そんなMIHOさんから今回いただいたメールの中に、とても感慨深いくだりがありましたので、ご紹介させていただきますね。
かおるさんのお話を伺いながら、言えることは癒えること、ということをまた思い出しました。
私自身も、そしてお客様を通して感じてきたことです。
かおるさんにとって、言葉とはひらめき、そして湧いてくるもの。
自分に正直であること、発散など、かおるさんから伺った言葉たちがとても印象的でしたし、かおるさんのもつクリエイティブさは風なんだなぁと。
それはきっと 火が強かった時代があったからこその今の風なんですよねぇ。
毎回かおるさんとのおしゃべりが楽しみです^^
「言えることは癒えること」
まさにその通りだな、と思いました。
良いも悪いも関係なく、心にとどまっているいる未消化な氣持ちを言葉にすることで発散できたり、言葉にすることで解決策が生まれたり・・・。
自分ではそんなこと氣にしてないつもりでも、MIHOさんのところでそれを話題にしている自分を発見し、「氣にしていたんだなぁ。」と思い知ることが多々ありました。
迷いがある時ほど、そうしたことって顕著に出てきますよね。
もう6年目ともなると、いろいろなわたしの面をMIHOさんの前でさらけ出させていただいたと思います、笑。
風の城で、より快適にみなさまをお迎えさせていただくためにも、わたしにとって欠かせないfarz_makeでのヒーリングタイムです。
意識の変わり目
先日の秋分の日は、わたし自身の意識的な変わり目でもあったようで、妙に感慨深いひとときとなりました。
まだまだ学ばせていただくことばかりですが、風の城の活動を通じて、みなさまのお役に立てていけるよう精進してきたいと、ふつふつとやる氣が湧いてくる今日この頃でございます。
その意識の変わり目から生まれてきた言葉です。
blog全文はこちらです。
MIHOさんのサロンの様子がわかる写真もいくつか掲載しましたので、ぜひご覧くださいね💛
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風の城のHPです。
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