レイキで大切なふたつのコツ
毎年この季節の恒例、窓辺の花をパンジーに入れ替えることができてほっと一息、風の城☆かおるです。
ご満悦の様子はこちらにも。
だんだん冬が暖かくなって、春になる前に伸びすぎてしまうこともあるのですが、冬の間わたしたちの心を温めてくれる頼もしい風の城の仲間です。
この窓辺のテーブルは、レイキ講座の講義や練習会のティタイムでみなさんと過ごす大切な場所。できるだけお花を絶やしたくないのです。
先日は、HPでこんな記事をアップしました。
実は、この手の記事は苦手なのですが、お客様からのお便りに助けられて何とか形にすることができました。
ちょっと長いですが、レイキを始めたばかりの方、いまいちレイキの手当がしっくり来ないという方は、ぜひHPに飛んで御覧になってみてください。
ここでは、その一部をご紹介させていただきますね。
自分の感覚は全部信じる!
この日はレイキをご一緒させていただいた後に、こんなことをお話させていただきました。
とにかく、レイキで手を当てている時は、どんなに小さなことでも自分で感じたことは否定しないこと。
わからないことはわからないままでいいので、自分のなかに「こんなことがあった。」と保存しておくこと。感じることに正解も誤りもありませんから、ただこんなことがあったと認めるだけで良いのです。
その経験を重ねていくと、「どうやらこんな時はこんなことを感じられるんだな。」ということが分かってくるからです。
特にレイキのヒビキに関しては万能の教科書はありません。もし、あったとしても、読んだからといってわかるものでもありません。
自分自身が手を当てたという体験の積み重ねからしかわからないことがたくさんあるのです。
だから、まず、自分の感覚を信じる。そこから始めること。すると、現実が変わります。
自分の感覚を信じることと、自分を信じることとは同じことだからです。
自分を疑うことをやめると決めたNさまがご家族にレイキをした時、これまでとは違う感覚を得られました。
これまでになくヒビキをはっきりと感じ、その変化まで感じ取れたこと。
お相手にとっても、これまでよりもリラックスできるものであったこと。
この二つの変化は、自分の感覚を疑うことをやめたNさまの意識の変化が如実に反映されたと言えるでしょう。
Nさまからはレイキの実践上のお悩みや疑問などよくお便りいただいておりましたし、他の方のレベル1のモデルとしてもお越しいただいたりしてお話をお伺いしておりましたので、このお便りを拝見した時はわたしも本当に嬉しかったです。
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