愛は
存在の
神聖さ
尊さ
愛は
その実践
なんか、もう、終わりがないですが、汗。
愛の理解にも幅があるものだな、と。
自分自身の理解の深まりを省みるにつれ、つくづくそう思います。
それは、毎度、まだまだ知らなかったことを知るという繰り返しで、その度に傲慢な自分というものがどんどん小さくなっていきます。
結果、心の安らぎにも深まりが増していくんですよね。
少しずつ少しずつ、段階を踏んできました。
何ごとも、一氣に、簡単に、というのは実のところないんですね。そのために、人生は数十年単位で用意されているのだと思います。
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尊さや神聖さを自他の中に見ることができるようになって。
心というものは、やっと、静まりを見せてくれるものなのかもしれません。
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熊澤酒造という、茅ヶ崎の造り酒屋さんを訪れた時。
中庭で、太陽を背に聳え立つ樹の枝葉が、まるで青空に影を刻印するようで。
その鮮やかさと潔さに心惹かれました。
ゆるやかな時の香りが匂いたつような、熊澤酒造でのひとときは、Instagramでも。
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