レイキを学ぶ道のりって?
風の城☆かおると申します。
立春を迎えてそうそう、昨日は昼頃からものすごく風が強まり、我が家では、洗濯物の竿が抜けました(汗)
幸い帰宅した直後だったので、すぐに竿を戻し洗濯物を救出することができました^^。
関東では、春一番が吹いたそうです。
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先日HPに「ああ、レイキってそういうことだ」という記事をアップしたのですが、その中で、風の城が考えるレイキを学んでいく道のりのイメージを記しました。
大切なことなので、こちらでもご紹介させていただきますね。
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レベル1では、とにかくレイキに触れて体でレイキを覚える。
この段階で自分や他者にとにかく手を当てる体験を積むことが、その後のレイキの礎となります。子供が遊ぶようにレイキと戯れよう!
レベル2は、遠隔を学び、その実践を通じて小さな思い込みから自由になる。
離れている人にもレイキをしてあげることができるのは、画期的なことです。この段階では、遠隔を存分に体験して、エネルギーへの感度を磨こう!
レベル3、これまでの体験をもとに、レイキとは何かを考える。
実はレベル3以降が、本当のレイキの始まりともいえます。ここからは、レイキとは何か?という答えのない問とともに生きていくことに・・・。つまり、終わりのない意識の成長の旅を楽しむ道に入ったことになります。
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レイキを習ったのに身につかない。
アチューンメントを受けたのに使いこなせない。
その場合は、「レベル1では、とにかくレイキに触れて体でレイキを覚える。」という体験が、圧倒的に不足していると思われます。
この体験がしっかり積めてないと、上にいくら積み上げようとしてもうまくいきません。
まずは、基礎からじっくり積み上げていきましょう。
コツは、子供が遊ぶようにレイキと戯れる事です。
風の城ではこんなメニューもご用意しています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます💛
レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡