レイキで手と手が触れた時
レイキを習われた後、ご自宅やご家庭でレイキをしてみたら、こんなことに感動した!ということがみなさんにもあったのではないでしょうか。
わたしは、何だったかな~、笑。
もう軽く10年以上前なので詳しくは忘れてしまいましたが、レイキに出会ったこと自体にものすごく感動していたような記憶があります。
それは今でも変わらないのですけれど、当時のものよりもぐっと深まり、かえって静かで確かなものになったように思います。
だからこそ、レイキを習ったばかりのみなさんの新鮮な感動に触れる時、そのまぶしさに心が洗われる想いがします。そして、毎度初心を思い出させていただいています。
今回もまた、そんなお便りをいただいたのでHPで記事にさせていただきました。一部をこちらでもご紹介させていただきますね。
今夜は母と祖母に全身のヒーリングをしてみました。
まだなかなか自分の座るポジショニングが上手くないですが 笑 2人とも凄く心地よがってくれて良かったです。
手を握って肩を持つ時に、ふと、こうやって母や祖母と手を繋ぐ事って子供の頃以外なかったことに気がつきました。当たり前ですけど 笑
でも、レイキしてなかったらもう一生手を繋ぐこともなかったんじゃないか、と思うと、今後その手を繋いで癒せる時間を持てることにも感謝の気持ちを覚えました。
日本人は元々肌と肌が触れ合うコンタクトが少ないですし、特にこのご時世なかなかそんな機会も少ないので、こういう瞬間が増えてくと良いと思います。
レイキをすることで手と手が触れたという体験が、思いがけない氣づきと感動を生んだ瞬間でしたね。
分かち合い、ありがとうございます!
レイキを始めて、何を感じ、何に氣がついていくかということもまた人それぞれ。
そこにこそ、その人らしさが現れていくんだなと思うと、興味は尽きません。
ということで、風の城ではいつでもみなさんからのレイキ体験談をお待ちしております💛
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風の城のHPです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡