ヘタでも、ケッコウ
小説のようなものを書いてみてます。ジュンイチです。ヘタですよ、本気の人からすれば。
noteで自分の好きな感じの文を書く人がおススメする人の小説を読むと
あー、これは自分には書けない
と、よくなります
何というんだろう文脈というのか、うまく言えないんですけど、重力みたいなのがあるんですよね
こう、いい感じに引っ張られる
次の言葉から次のページへ
するする、いける
あれは、何なんでしょう?
作者の人の背景が「ある」のはわかるのに「見えない」
その「見えない」かわりに文章があって、そこを辿ってみないと行けない気がしてくる感じ
あ、今回の内容はかなり抽象的です。ごめんなさい
ついて来れそうになければこの辺で読むのやめて下さいね
んで、最後まで読むんだけど、「最後じゃない感覚」で終わるんですよね
作者の人が出てきちゃったりして
んーあれは文章だからできる技なの?
*
僕の場合は書かないといけないから書いてます。とても個人的な理由です。
ずっと内側にあったもので、まあそろそろ手放して、というか外側に出して一回スッキリしようと決めたから書いてます。
んで、また新しい何かを取り入れるスペースを作るためなのか、身軽になるためなのか、その辺が曖昧だけど、区切りをつけようと思ったのです
まだ三十何年しか生きていませんが、それはそれで色々あったから。
これからまだ生きていくに当たって今まであった全部を死ぬまで背負ったり、担いでいくのは僕には多分きつい。ま、そんなに根性ない。
だから、noteで少し楽にならせてもらおうと思ったのです。noteが優しいから。
あと少しで、出しきれそうなのでまあ、なんとか最後まで書いてみます
*
というタイトルです。思ったより長くなってしまってますが、せっかく書いたので読んで下さい。
自分の内側にあることが、文字になって、色んな人の目に触れるだけでもありがたい
読んでくれてありがとうございます。特別な事はできませんが、少しずつ誰かの役に立てたらと思っています。あなたのnote読みます。ただ、スキするかどうかはわかりません。 いただいたサポートはnote内でサポートしたい方へ使わせて頂きます