関わる想いの言語化を。
土曜日の朝は、STAND neighboorhoodと
カゼグミ の朝会をしたため、各時間が取れませんでした・・
とはいえ、毎日やるのを日課にできるだけ頑張ります。
さて、本日、「カゼグミの朝の小窓」という
今後なにやりたい?何実現しちゃう?という会をしてみました。
まずはカゼグミ としてやっていることを伝えつつ
僕の周りにいる人をちょっと紹介しあって認知をしてもらう場です。
いや多様な人ばかりでしたし、12名もオンラインで土曜日10時に集まってくれて純粋に嬉しかったのです。そして楽しかった。
よくよく考えると、自分がやりたいと思って開いたオリジナルの場がとても久しぶりだったなと開いてから思ったわけです。
そりゃ、自分が誘った人ばかりなので、話は合うわけですが
誘われた人からの逆の立場から考えると
参加してくれた理由は様々です。
カゼグミ だけでなく、自分がいまここに関わりたい、何かしてみたいという理由でいくつか新しいプロジェクトに参加している人もいます。
数ある選択肢の中で、この場を選んでくれたこと。
そのWHYをちゃんと聴くことの大切さを改めて感じました。
どこからその人の想いははじめっているのか。
どこに向かおうとしているのか。
ちょっと足を止めて、行き先を確認すること。
進め方や行き方を確認すること。
ここがわかっているようでわかっていなかったり
随時確認していなかったように思えてきました。
わかったつもりで進む危うさを少しでもなくすために
「 」に入る部分を聞いてみる。
そう聞くことの大切さ。
積極的に質問して聞くことと、
耳を傾けて聴くこと。傾聴ですね。
一緒にやってみたいと思ったひとの話をちゃんと聴く。
まずはここから。
そして、自分が関わりたい・始めたいと思った理由も
ちゃんと話して聴いてもらう大切さ。
今年はほんとこの基本から場を始めてみようと思います。
みなさんは、そこに関わりたい「 」を言語化できていますか?
本日の問い:それに関わりたい理由は「 」です。
※飛騨高山のEdo関口さんのFB投稿に感化されて、新しい問いかけの形を模索しています。
来週1/23土10:00〜11:30もカゼグミ の朝会やります!興味ある方はご連絡を!