時間を奪う人奪われる人
こんばんは🍀森は生きていると申します。
日中は暖かいのに夕方暗くなるのは早いし気温も下がって寒くなりましたね。
羽織るもので調整して、体調に気をつけないとですね。
今日は、以前のnoteでやめたいことリストに
「たまにある、ただ話したいだけの人につかまり、時間を浪費されてるのを止めれないこと」とリストに上げていました。
最近また遭遇したのでしかるべき時に対応できるようにして、自分を守らないとダメだなとあらためて思ったことを書きたいと思います。
お付き合いいただけたら嬉しいです♪
わたしの身近にいた無自覚に時間を奪う人
今まで何人か遭遇してきたのですが仕事上で前の職場で関わってた方のお話。
きちんと自分のコンフォートゾーンを守るために戦略的に考えていて、うまく利用できそうな人をターゲットにしてるんですよね。
わたしは以前はそういうこともうすうす感じながら仕事上のことであればその場しのぎのように反論せずに丁寧に話を聴いていました。
少し年上でもあるわたしが話を聞いて何か気づきがあってくれたらと思ってたんです。
本人は改善なんて微塵も考えてませんし、無自覚。最近前の職場に顔を出したら、わざわざ職場から離れたわたしに会いにきて相談という名の不満を言ってました。
全く変わってませんでしたね。
もうわたしには関係ないのでサラッと聞いて予定があるからと帰りました。(ここは心を鬼にしてよくやりました。)
だからわたし側にも問題があるんですよね。
上記の記事の中に時間を奪われる人のキャラはいい顔するタイプの人。相手からどんどん時間をとられます…大事なことは「NO」と言えること。
職場にいるとなかなか逃れるのが難しかったです。その方が理由にとは言いませんでしたが、退職することにしました。
対処法
自分の時間を守るために「はっきり断る」
無理なら距離をおく、関わらないが一番ですね。できるだけ早い段階で、はっきり断れるように備えてます。
おわりに
先日、今の職場の方と新大久保に行ったらあるお店で店員さんが買わないと帰さないわよという勢いで、商品の説明を次から次と…
わたしともう1人の方と話しを流しながらフェードアウトしようとしてもずっと商品説明をやめなくて、そしたらまた別の方が
「はいはい、ありがとう!次のお店の予約があるからまたくるね。次回はおまけしてね〜。」
お店の人もちょっとキョトンとしてました。
サラリと。すごい話術♪これは、メモメモという感じでした。ああいう人にはバッサリ断るか言われるがままに買うかしかないですからね。
自分の時間を全力で守る!しっかり実践していきます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました🍀
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