『富士見ノベル大賞』への挑戦!⑤
お疲れ様です、風嵐むげんです。
さて、富士見ノベル大賞の締切まで20日を切ったわけですが。画像にもありますように、日々推敲に励んでおります。
一応、書籍化した時に校正用語? というか書き方を教えてもらったんですけど、ぶっちゃけよくわかんなかったのでだいぶ適当です。しかも今回は自分がわかればいいので、本当に暗号みたいになってます。画像のページはめちゃくちゃマシな部分です。
全101ページ。今は2回目の印刷で、前回は80ページもない状態だったので、もはや別物ですね。書き足したいところはまだちょこちょこあるので、字数に関しては問題ないでしょう。
電撃小説大賞の時にも思いましたが、やはり紙に印刷すると誤字脱字や矛盾点が目に付きやすいですね。ただ、紙代とインク代が中々ですが。
特にインク代がヤバい。去年の秋にプリンターを買ってから、300枚くらい印刷してきましたが、もうインク無くなりそう。職場の複合機感覚で印刷してたら痛い目をみました。
ていうか、ほぼ文字だけの印刷なのになぜかすべてのインクが半分以上減ってやがるんですよ。まさか、元から白黒の原稿でもすべてのインクを使ってやがるんですかね。それとも印刷設定が悪いのか、うーん……。
メーカーの純正品だと、全色セットで7000円以上するんですよねぇ。ゲームソフト買えるじゃんよ〜!
大人だからいいものを、流石に痛手だぜ……この原稿が本になればいいのですが。結構いい感じの作品にはなっていると思うんですけどね。
あとは、あらすじですね。最大2000字で最初から最後までのあらすじを添付しないといけないのですが、こちらは2000字を超えてしまっています。くっそー!
という感じで、四苦八苦しながらも進めております。ゴールデンウイークはこの原稿で溶けることが容易に想像できますね、まあいいでしょう。先週からの大事件で、外出できないし。
以上!