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火山の会の歴史
2024年12月
Blueskyでの火山ニュースの発信開始。
2024年11月
火山の会noteを作成し、WEBでの情報発信を復活。
2024年3月
独自ドメインでの火山の会WEBサイトを終了。
2022年3月
Google火山の会グループが休眠化。情報交換の中心はFACEBOOK火山の会グループに完全移行。
2019年12月
FreeMLサービス終了に伴い、火山の会MLを終了。Google火山の会グループへ移行。
2016年9月
2012年1月
Twitterで火山ニュースの配信開始。
2008年5月
イタリアの火山学者たちによって書かれた図鑑を翻訳し、「世界の火山百科図鑑」として出版。
2008年1月~2017年12月
「火山デスクトップ壁紙カレンダー」がWEBコンテンツとして好評を博す。380を越える作品は、火山めぐりマップ「火山の四季」としても公開中。
2005年7月~
火山OFF会の活発化。「火山のない千葉で火山に思いを馳せる会」をかわきりに、25回を越える火山OFF会が現在までに開催。
2005年10月~2011年1月
キッチン火山学実験の普及活動が活発化。
2005年10月 日本火山学会2005年秋季大会火山実験コーナーへの参加
2006年9月 第2回ジオ・フェスティバル in Sapporo への参加
2007年2月 NHK番組への出演
2007年7月 火山の会「Volcano Cafe」での大人のためのキッチン火山学実験
2007年11月 火山都市国際会議での実演&火山おみやげ展示
2011年1月 RikaTan2月号でのキッチン火山学の紹介
2004年11月
死都日本シンポジウム第二弾と位置付けられる「シンポジウム・南九州の火山防災を考える」を共催。シンポの告知ページの制作、会場準備、「改訂版・画像でたどる死都日本」展示、当日のキッチン火山実験の実演、現地見学会の資料づくりなど、火山の会の多くのメンバーが数ヶ月間にわたる準備作業にあたる。
2004年?月
火山の会WEBサイトが独自ドメインに移行。
2003年5月
死都日本シンポジウムの共催。MLメンバーから広く集めた画像を基に「画像でたどる死都日本」を出展。
2003年2月
火山でのOFF会(火山OFF会)を初めて箱根で開催。
2002年?月
火山の会の火山ファンの総力を挙げて火山画像を集め、「地底三千マイルの旅」という中学生向けデジタル教材に火山画像を提供。
2002年7月
geocitiesを利用して、火山の会WEBサイトが立ち上がる。
2002年5月
リアル空間で火山ファンが集った初めての火山の会OFF会が新宿で開催。WEBサイトの作成が提案される。
2001年09月
「日本全国活火山登頂計画」サイト内の掲示板「集まれ!火山マニア」でMLの設立が提案され、「日本火山の会ML」がFreeML内に発足。