同じピュアジェネレーターでも、悩みが全く違う理由
今日は先日知り合いになったヒューマンデザインの先輩である、「時のマヤ暦」協会を立ち上げられている、中島佑樹さんという方と、お会いしてきました☺️
ヒューマンデザインはもう、6年以上されている、僕からしたらずっと古参の先輩です。
その方も僕と同じピュアジェネレーターなのですが、プロファイルやヴァリアブルの内容によって、全然タイプが違うなと思ったので、書いておこうと思います😊
まずこれが中島佑樹さんのデザインです👇
見ての通り、5/1プロファイルなので、人の役に立つために生まれてきました。すごく個人的な才能と視点を用いて、それをやっていくのが彼の使命です。
対して僕は、↓
これです。1/3ピュアジェネレーターです。
1/3なのでベクトルは全てが自分に向きますし、魂の使命も個人性なので、全ては「自分」が中心です。外に意識が向かないんですよね(;'∀')
更に中島さんは、矢印が全部右を向いています。
僕はほとんどが左を向いています。
これはざっくりいうと、右脳的なのか左脳的なのかを示しているのですが、彼は右脳的に物事を捉えて、右脳的に発信をしていきます。
逆に僕は、左脳的に細かく捉えて、細かく理屈を求め、それを発信する時も左脳的に伝えます
要するに僕は「理屈屋」ですが、彼は「感覚派」です。
講座をやるときに僕は、細かく聞かれる事が大好きで、逆に細かく聞かれなかったら「なんで?気にならんの?」って思って、逆に気になります。
しかし中島さんは、自分も感覚で捉えるので、受講生さんがアバウトでも全然OKという「ふり幅」があります。
僕は自分でも思うのですが、ちょっと細かく知りすぎ、細かいところが気になりすぎって自分でも感じます。そしてそれが自分の中での当然なので、それを他の人にまで押し付けるところがあります。
ヒューマンデザインを学んで、自分でそういう傾向がある事を理解したので、今は人に押し付けるようなことはしませんが、昔はすごく気になっていました。
あと、中島さんは5/1なので、人の役に立つ事に非常にこだわります。
だから、言葉をもの凄く気を付けておられました。
「どうやったら人に伝わるか?」
「どんな言葉がヒットしやすいか」
などに常に気を配っていて、気づいたことがあればすぐにその場でブラッシュアップをしています。
僕は逆に、それが人に届くか届かないかではなく、「それは元の情報と同じで『正しい』のか?」というところに拘ります。
今日話しをしていてめっちゃ違うなと思ったところは、
各ゲートの数字の横に「小数点や三角」がついているのですが、僕はそこが無性に気になってしょうがないのですが、中島さんは全く気にならない、とのことでしたw
この辺が全然違うなぁと思ったところでした(*´∇`*)
いやーー!ほんま、ヒューマンデザインはめっちゃおもろいですね!(⌒∇⌒)
僕は個人的に研究をしているのが凄く楽しいんですが、
中島さんは、それをどう伝えられるか?伝えた事で、どうその人が変わったか?が面白いんだと思います^^
ほんと、人って全然違いますね(⌒∇⌒)
あーー!ほんまに、もっと沢山の人に知って欲しいわぁ~!!