私は気難しいのだろうか(後半)
前半にだらだら書きすぎてしまったので。
本日の東電カスタマーサポートセンターに電話していて。
私「1月から同じやりとり繰り返してるんですが、不可能なら不可能と言ってほしいんですよ(単なる支払方法の変更です)」
カスタマーセンター女性「不可能ではないです。今までは申し訳ありませんでした。今回はお約束を守ります」
私「それ1月からずっと言われているんですが、本当に大丈夫なんですね?」
女性「はい、確約いたします、私が責任を持ちます」
この言葉を聞いて、私はこの人こんなこと言って大丈夫だろうかと思った。
私「確約ですか、大丈夫ですかそんなこと言って」
女性「はい」
えぇ……?
私「世の中に絶対とか100パーセントってないんですよ。人間は間違えるし、機械もエラーを起こすんです。そして1月からずっとこのやり取りしてて、確約って言葉や責任という言葉を出して大丈夫なんですか?」
女性「はい、私が責任を取ります」
えぇぇぇええ?
私「今言ったように、世の中に100パーセントはないんですよ。現に私は1月から今のやりとり繰り返してます。今後もまた起ったら、じゃああなたはどう責任を取るんですか?」
女性「またこのようなことが起こったら、電話してくれれば」
思わず笑ってしまう。
私「いや、それは今までと同じですよね。何の責任も取って無くないですよ。それともあなたにとっての責任を取るってこのことなんですか?私が求めるものは違います。正直少人数の企業じゃないと難しいと思いますが、私のこの手続きがきちんと進んでいるか、毎回進捗確認して、それでもなおミスが起こったときに、貴方から連絡して経緯説明をすることが責任を取るってことだと私は認識しているんですが」
女性が泣きだして、上席に代わると言い出す。
上席に変わらなくていいよ、確約も責任も撮れないなら、軽はずみな発言を訂正して、とりあえず来月まで待ってくれと言えばいいんじゃないと言ったんだけど、上席と変わりました。
上席と変わっても、最初の女性と同じことの繰り返し。
ただ上席は「確約という言葉を使ったのは申し訳ない。責任もお客様が求めているようなものは取れない」と言ってくれた。
うん、それでいいのよ。
それでとりあえず来月紙が届くか届かないかな待ってくれって話じゃないのかな。
来月になるまでわかんないから。
まあ私も、1月から続いて「いい加減にしろよ」ということでかなり起こっていて、声も大きくなってしまったし高圧的に聞こえて怖かったのかもしれないけれど。
私がいじめたみたいで気分がよくない。
被害こうむってんのわたしよ?
電気代支払いしたいのに、支払い所が届かないんだもの。
SMS届けるって言ってるけど、届いてないし、そもそもSMSは嫌だから紙にバーコードつけて届けてくれって言ってる。
そしてわかりましたと言われて、今までこの状況が続いている。
頭にはくるよ?
私からすれば安易に「確約」だの「責任」だのという重い言葉を安易に使ってるあんたらが悪いでしょうと。
まあ、上席とも同じやりとり繰り返してるってことは、東電カスタマーサポートのマニュアルなのかもしれない。
だとしたら、このマニュアルを作った人、こうしゃべろと指導した人が悪いよね。
そして職場で泣くなよっていうのが一番言いたい。
公の場で泣く人の神経がまったく理解できない。