怖くて気持ち悪い夢
見た寝起き。
なんかゲームか小説のネタにならないか?
と思いメモしてみる。
でもまあ、寝起きのテンションだからしょうもないかもしれない。
ちょっと昔の日本の小さな村(このあたり零っぽいう)が舞台。
主人公は高校生ぐらい(学校行ってるところ見てないけど)の女の子二人と男の子一人。
そこでは怖い習慣がある。宗教というか。呪いみたいな。
・一定の周期で死人がよみがえり、村人を殺す
・殺された村人もよみがえる可能性あり
・よみがえる死人は二パターン。悲しいと泣きながら襲うor怒り狂っている
・それぞれのよみがえる死人をもう一回殺す家がある。(男の子の家系と女の子の家系)
・よみがえる死人を鎮める家計は、よみがえりやすい
・年々被害が増えていき、今までは話だけ聞いていた子供たちが大人になり、最近では親がよみがえる死人を鎮めるところも見ている。よみがえる死人の無残な殺し方、生きていた時との違いに恐怖だけではなく悲しみも覚える。
・大人たちの話から年々被害が大きくなり、自分の同世代やそれより下の子供たちにも被害が行くようになる。
・跡継ぎの二人は、自分たちも親に役立てるようにと努力する。
・村に住む友人の女の子(神社の子であり私の趣味・巫女さんが入っている)が、どうしてこんなことが起こるようになったのか。
・原因が知りたいのは大人も同じでみんなで調べているがわからない。
・けれど原因を突き止め(夢では原因が分かったのだが、起きた今覚えていない)、死人が蘇らないように何かアクションを起こす
途中でよみがえった死人の集団に結局村全体滅ぼされかけていた。
よみがえった死人には話しを聞きながら、話しかけながら油断させて、顔に何かお札みたいなものをぺたりと張り付ける(キョンシーっぽい)
男の子の父親がこの役で厳しい人。(誤解されやすい人)
女の子の母親がこの役で優しい人。
さて、寝起きじゃない私が読んでも、このメモを面白いと思えるのか。
ちょいちょいいじって、ゲームもしくは小説にできると思うのか。
謎である。寝起きで見た夢がゲームに使える!と思っても、冷静になると「どこが使えるんだろう?」となかったことにすること多数。
今回は使えるといいなあ。
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