『GPTs』である必要性とは
こんにちは、カザバヤシです。
冒頭の引用は、Bingさんに尋ねた際の回答をそのまま転載したものとなります。
遊んでいるうちにこんな疑問が浮上しました。
『GPTsじゃなくても良くない?』
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そもそも、なんの話をしているのかと訝しがる方のためにも軽く前置きを入れておくと…
「オリジナルのChatGPTを誰でも作れるよ」
というサービスを触ってみた感想と課題をこれから話していきます。
例えば、
「論文リサーチをしてくれるGPT」
「記事を書いてくれるGPT」
など専門性を手に入れたChatGPTを作成でき、冒頭の引用のように公開し、収益を獲得することも出来る、言ってしまえば新たなAppStoreやGoogle play storeのようなものですね。
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そこで、僕が最初に作ってみたのは
『原作GPT』(原文はStory Craft Master)というサービスです。
以下に貼っておくので、「こんにちは」とでも話しかけてみて下さい。
短編、長編、小説、漫画などジャンル問わずに、
ストーリー作成の補助(物語の展開提案、キャラクター生成など)を務めてくれる作家さんへ向けたサービスです。
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さて、ここからが本題です。
原作GPTを触って頂いた方、あるいはこの記事を読んである程度想像がついた方。そうです。
このサービスって「ChatGPT(GPT-4)」でもできるんですよね。
もっというと、『GPTs』である必要性がないんですね。
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