夢のコラボレーション

高校の友達に連絡をとりたいと思っているが連絡先がわからない。

電球が弱っているが、取り替えるのが面倒でほっとらかし。

大型ごみに出したいものがあるけれど、連絡して取りに来てもらうのが面倒。

家のぴんぽ~ん(呼び鈴)が鳴らなくなっているので家主に電話しなきゃ

あ~、確定申告。あの領収証どこ行ったやろ。

そんな現実で気になっている小さなこと
つまりやれば出来るのにしてないことが
すべてミッスクされた夢を見た。

高校の友達には会えたけれども
連絡先聞く前に消えてしまうし。
でも相変わらずべっぴんさんやったし。

体育館みたいなところが突然停電になるし。
どうも私の責任らしいし。

知らぬ間に部屋の中に見たこともない荷物が増えて
これはどこからやってきたのかと
犯罪の臭いに怯えるし。

ぴんぽ~ん鳴らなくて出られなくて
言い訳したら怒られるし。

あとは仕事関係の気になるシリーズ、勢ぞろい。

一応これらが、ひとつの物語となっていたわけです。
夢では。
まさに夢のコラボレーションとでもいうべき夢。

何が現実で夢かがややこしくって、いやんいやん、なので
寝ることにしよう。
そんな時があってもいいでしょう。ええんか?

February 25, 2007

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