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老いるって最悪だよな(36歳になって劣化を強く感じるようになった)
人間というのは基本的に老いることで、単調に劣化していきます
一部の人はワインのように熟成することがあるかもしれませんが、基本的に、老いることは、頭が悪く、醜く、まぁ、全般的に弱くなることです。
三十路を過ぎたあたりで自分はおっさんだ、もう駄目だと自嘲するようになりましたが、35あたりから、体の劣化を痛感する機会が増えました。
以下2点が特に顕著です。
・食事の量が減った
非正規雑魚労働者36才のクリスマス。天下一品でこってりを2杯食べたあと、そのまま松屋へ。プログラミングもできず、外国語も話せないチンカス人間でも飯の旨さで現実逃避できる。 pic.twitter.com/sxXrpfkMBi
— かずくず(无能垃圾人) (@kaz_the_scum) December 25, 2020
昨日、天下一品と松屋でドカ食いしたのですが、量を少しセーブしました。
もう以前のドカ食いで自分のキャパが減ったと理解していたのでね。
以前はこってり大盛x2に豚キムチと白飯を食べ、そこから、松屋で大盛牛丼x2を食べていましたが、それが今や写真の通りですよ。
こってり大盛x2の後に松屋で牛丼(並)x1と(大)x1が限界です。
限界というのは、車を運転できる範囲で満腹という意味です。
・チンコが勃たねぇ
正確には、睡眠不足や疲れているときに、マジで中折れするということです。
三十路くらいの頃は、給料日であれば、タクドラシフト(20時間のシフト)の後に、そのまま吉原に行って2発余裕でしたが、今や、睡眠不足だと1発が限界で、2回目はほぼ発射できません。
自分がどんどんゴミジジイに近づいていくことを認めるのは本当に悲しいことですが、意外に記憶力についてはまだ劣化をそこまで感じないので、そこは救いです。
人の名前を覚えるのは苦手ですが、英単語を覚えたりといった暗記にはまだそこまで不都合を感じていませんので。