プラトン立体・正四面体
2024/2/14(水)の夢。
プラトン立体の周波数を松果腺から出すにはどうすればいいか考えながら寝る。
赤い光の線の正四面体の内側に松果腺がある。すると正四面体が金色から白に変色して、その周波数が身体全体に強烈に響いてしまう。
これを解消するには?と思った瞬間、身体の外側に赤い光の大きな正四面体の線が出現して、金色から白に変色。これで体内の振動が外側から相殺される。
母方の祖父のお葬式に出席している。式が終わり、従姉妹の転職と婚約の破談について母から聞かされる。
一人になり、内と外の正四面体が共振を始める。肉体が動かせなくなり倒れる。視界に「清」と他の文字が見える。昨日白川静氏のXで汚れのないことを表すと書いてあったあの文章だ。松村氏が視界が重なる話をしていたけどこれなのかなと思う。
倒れたまま、川に流されるように移動する。思った所へ行けるようだ。でも川ではなくエーテル体。人とすれ違うが彼らに私は見えない。
意識はハッキリしているけれど、そろそろ肉体が止まるなぁと思ったら、医者が来て「寒い、寒い」と言いながら私の脈を取る。あぁ、この人は死神がついているから教えてあげなくちゃと思うが声が出ない。
遂に肉体が止まった。でも意識はある。
皆が集まってきて死んだ死んだと言うが、いやいや生きてるよ!と思い、渾身の力で肉体を動かしたらガッと一瞬動いて、皆が驚いた。
でもそれ以上肉体を動かせず、これが地球で死ぬって事か〜と思ったら目が覚めた。
夢おわり
なんてのんきな死に際。
母方の祖父は50年ほど前に亡くなっているので、不思議な感じだった。
祖父にしても従姉妹にしても私にしても、何かが終わって別のラインに切り替わる話だと、夢を見ながらずっと思っていた。
プラトン立体の周波数は、ひとつずつやってみようと思う。
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