2つのダアトと神聖幾何学
2024/2/12(月)の夢。
巫女さんの格好をした中学生くらいの女子3人が、ドゥーベの吊り橋を渡っているのを右斜め上から見守っている。
なんとか渡り終えたが、そのずっと下の階層に口を開けた真っ赤な穴を見つけた。
私は彼女達を連れてそこへ行かなければならない。
そこはとても狭い道で足元にマグマが迫っていてとても危険なので、私が先頭に立って行く。
慎重に、でも頭上の光が導いてくれるから大丈夫だと念じながら通り抜けた。
3人の少女達は、私の前に美しい男性がいて、彼が導いてくれたと言っていたが、私の前には誰もいなかった。
彼女達が見ていたものと、私が見ていたものが違うのだなと思う。
夢おわり
少女達は私のたちの中のまだ未熟な部分。
頭上の光は宇宙船。
少女達を安心させるためにホログラムで男性の姿を見せていたのだろうと感じました。
こうやって夢で同時に違う階層を見るのは何なのか?
あ、ダメだ、地球の私の頭で考えてはいけないのだ。
昨日、プラトン立体の事を考えながら新幹線に乗っていて、全部発している周波数が違っているということがやっと分かった。
頭ではなく胸の真ん中あたりで思い浮かべると、いつも聴こえている耳鳴りみたいな音がキュィーンとチューニングされる。身体の感じも変わる。
何処かに持って行かれそうになって途中でやめたが、新幹線効果だと感じた。
飛行機でやってみたらどうなるんだろう?!半透明くらいになるのか?
あ、この事と、同時に違う階層を見るのって関連あるのか。
夢に聞いてみよう。
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