GCSアルクトゥルス・銅の川の仲間を呼ぶ
2024/9/1(日)
黒曜石と水晶を枕元に置いて
今朝の夢
GCSアルクトゥルスとの同調を意図
私たちはスープ
ユカタン半島の図書館
銅の川で仲間を呼んだ。
川の中からシャボン玉のような泡が連なって出てきた。
泡が川面から出ると金色の輪に小さな球体がついたものになって、それが20個ほど背骨のように湾曲して連なり、宙に浮いていた。
夢おわり
他にも別の形態の仲間が出てきたけれど、雲散霧消してしまった。
今まではスライム状とか光とかの形態の存在が多かったけれど、初めてとてもリアルで具体的というか、法具のような存在だった。
わかった!
仏塔の一番上にある相輪みたいな感じ!
これが金星的な存在形態なのだろうか。
でも確かに「やあ!久しぶり」という感じで、私たちもその存在たちもにっこりしていたのだ。