絶対に後悔させない渾身の推しnote99選
ふと思い立って、noteをフォローさせてもらっている人たち99人分の推しnoteを紹介してみます。
ここに載っているみなさん、本当に全力で推しです。みなさん、超すきです。いつも本当にありがとうございます。
楽しく読みながらまとめていたらうっかり12,000文字を超えました。紹介順は、フォローした時期が古い順です。ほどよく飛ばしながらお読みください。年末年始のお供にぜひ。
(TOP画像は、note99週連続投稿の画像。たまたま紹介数と数が揃ったので、拝借しました。)
1 最所あさみさん
やめても再開する「レジリエンス」が大切。
たとえ心が挫ける時期があっても、何度でもまたいちからやり直すしなやかな強さを持つこと。人は弱い生き物だと自覚し、ダメになってから這い上がるためのセーフティネットを持つことが、結果的に私たちの強さを作る。
2 櫻本さん
cotreeの価値観の根本的なものをわかりやすく語ってくれている。
社会的人間にとって利他的にふるまうことは、遺伝子にとって合理的かつ利己的な行動でありうる。でも人間の意思決定には二重性(Fast&Slow)があるので、常に究極の合理性に基づいて振る舞えるわけではありません。
そのときに必要なのが他者に対する想像力であり、知性です。
想像力を持てば、人の痛みを感じることができる。
知性があれば、衝動的な攻撃性に身をまかせずにすむ。
やさしい人というのは、人の痛みを自分の痛みとして感じることができる想像力を持ち、利他的であることの合理性を捉える知性を持った人なのではないかと考えています。
3 さとうさん | GCストーリー
無駄に尖っていた昔の自分に読ませてあげたい。
無駄に尖ってると、フィードバックの機会が減る
無駄に尖ってると、雑談しづらい
無駄に尖ってると、相談されづらい
無駄に尖ってると、自分の事しか考えられなくなる
4 Natsumiさん
昔からだけど、Natsumiさんのこのnoteがすき。
私がなぜ書くかと言えば、それは「表現するため」で、誰かにお役立ち情報を届けたいわけでもないし、商品を売りたいわけでもない。世界をどうこうしたいとも思わない。私は、なんのためでもなく、自分のために書きたい。これからも、ずっと。
5 平野さん
すごく大切なことが書かれている。
外に歩きにいこう。
気になったことは聞いてみよう。
いろんなブランドを探しにいこう。
新しいことに挑戦してみよう。
新しい場所に引っ越してみよう。
気を抜くとすぐに好奇心はなくなってしまうから、自分の感情にできるだけ素直に。生きる楽しさまで効率化してはいけない。
6 別所隆弘 / Takahiro Besshoさん
別所さんの写真も文章もすき。見落としてしまいがちな刹那を描きたい。
もちろん、こんなふうに思い出せる「選択」ばかりではなく、当人にとってさえわからないままに人生を変えてしまった「選択」が、おそらくは無数にあるのでしょう。作家たちが意味を見出し、言葉を与え、100字で済むはずの内容に1万字を費やすのは、そのことを描こうとするからです。端的に言えば、彼らはその選択の持っていた奇跡の意味合いを描こうとする。
7 あかしさん
あかしさんのこの文章を読んだことが、noteをはじめたきっかけの一つ。
自分という人間が、どのようなフィルターを通しながら世界を見ているかをていねいに記録すること。そしてそのフィルターの色彩や形がどのように変わっていくかを感じながら生きること。そういった移り変わりを、書くことを通じて知っていきたい、と、あるとき、ふと思うようになった。
それはきっと、今しか書けない表現が、今を過ぎてしまうと色褪せていくかもしれない感性が自分の中にある、ということに(遅らばせながら)気づきはじめたからなんだ、と思う。
8 そうまさん
noteほぼ同期のそうまさん。ずっと一緒に書き続けている気分。
9 なかむらさん
#cotree_advent_note の二日目のnote、いまでもよく覚えている。
うまく物語化できない経験・感情・痛みに対して、ぼくたちができることは、ただそれを受け止めることだけです。
10 ぽんずさん
ぽんずさんの写真の光と影、美しいのよな。
写真を好きになると良いことがたくさんあるんだけど、その一つが「光と影に敏感になれること」だと思っている。
11 吉玉さん
2020年、吉玉さんでお会いできてよかった。
私はこんなに緊張しいなのに、人とかかわりたい。
もっと人とのかかわりが少ない仕事やライフスタイルもあるだろうに、なるべく、人とかかわるほうを選んでしまう。だって、人とかかわらないの寂しいもん。
人恋しいのに、人に緊張する。性格と性質が一致してない。
12 桜林さん
桜林さんのこのnote、リアルタイムで読んで、これからの活動を超応援しておりました。いまでも。
困っている自分をたすけるために仕事をつくったことは、9年前のわたしにとって確実に必要な段階でしたし、我ながら偉業でしたが、これからは、この間にさらに増えた「できること」を携えて、次の段階にすすみたいと思います。
13 河井菜摘さん
河井さんの活動で金継ぎを知った。ただ直すだけじゃなくて、新しいものにするそれは、すごいと思った。いつかやりたい。
学生時代、物作りに関わって作品に幾度となく助けられていた。今はなおす仕事に助けられているなあとつくづく感じている。
手を動かすこと、時間をかけることはいつだって色んな思考を与えてくれる。
なおすことはセラピーじゃないか。
14 深津さん
深津さんのnoteはほとんど読んでるけど、やっぱりこれが一番すき。
創作活動は、筋トレやランニングと同じです。一時期に集中して、それで終わりではありません。ちょっとづつで良いので日常生活の一部すること、クセをつけることがポイントです。
もしも、これから解説するノウハウややり方で、あなたが創作をメンドウに感じたり、辛く感じてしまうなら…すぐさま違うアプローチをとってください。あなたが楽しく手を動かせることのほうが、はるかに大事です。
最優先されるのは「作ることを楽しみ続けること」と「ずっと発表し続けること」です。このことを絶対に忘れないでください。
15 Dr. ゆうすけさん
人を深くみつめる、ゆうすけさんの眼差しを尊敬している。
変わることができるひとは、とても真摯で美しい。
傷つきながらも、その内面からすさまじい輝きを放っている。
そういうひとたちの近くで生きていたい。
それは、ぼくにとっての変化や成長の、なによりのきっかけになる。
16 けんすうさん
新卒の人は、実力よりも高い視座を持ちながら素直に学習できれば、爆速で成長できる気がする。そして組織も成長する。
新卒で入社すると、たいてい怒られまくったり、成果出せなかったりしてつらかったりする人も多いと思うんですが、「これ、自分がいるだけで価値だせているんだな」と思うと結構楽だったりします。
17 川口さん
この文章を読んで、川口さんにお会いしたなと思った。いまも応援してます〜!またお茶行きましょ〜!
自分を見失ってしまった時、心が痛んで荒んだ時、いつも突然目の前に現れる。迎えにくる、という表現が正しいのかもしれない。そして私を海に連れ去っていく。
18 Tsutomu Sogitani さん
このnote、ほんとおもしろかった。まだ読んでない人はぜひ。
19 樫田さん
樫田さんのnote、何度も読んでる。事業に責任を持っている人は全員全部読んだ方がいいと思う。
1 / LTVを見る
2 / Retentionを見る
3 / LTVのBreakdown(CVRとARPPUが多い)
4 / 現状のユーザ分布を見る
5 / ロイヤルカスタマーを知る
6 / Magic Number, Magic Momentを見つける
7 / 事業計画をProduct KPIと紐付ける
20 カイさん
カイさんは「仕事ができるようになり続けている人」だから、話しててたのしい。
・まずは「仕事が出来る」の解像度を上げよう
・「謙虚≠素直」であることを心がける
・「人を頼る勇気」を身につけること
21 Saeさん
これは読んだ瞬間、オススメしました。だばー。。
22 鈴木悠平さん
鈴木さんのこのnote読んだ後から、「はなまる!」って使うようになった。
今日、会社に行く前に、ツマに以下のようなメッセを送ったのだけど、
「やっぱり抑うつがあるし、エネルギーの総量も落ちているから、やることも絞って、焦らず無理せず、まずはなによりも自分の心と体を守ることをちゃんと自分の責任としてやっていこうと思います。どうしても「登っていく」プレッシャーに追い立てられるようになるけど、この歩き方が十分立派なスピードなのだと自分に言ってあげたいと思います。」
返ってきたひとことが
「はなまる!」
って。
23 naokoさん
めちゃめちゃ、かっこいいです。
いまとてもワクワクしています。このワクワクは、「あーたのしい!」っていうよりも、「あー大変だ!でもたのしい!」という方が近いです。この hey らしい Fun な状態をみんな一丸で保ち、誰もがこだわりをわかちあい、挑戦できる Just for Fun な世界がつくりあげられるといいなと思っています。自分たちらしい「Go Original」なやり方でね。
24 志村さん
志村さん、直接お話したことはあまりないのですが、noteを支えているディレクターのみなさんは、もうずっと尊敬です。
そしてなにより、自分が一番たのしむこと。イベントがおもしろくなるためには、登壇者がリラックスして話すことがとても大事だと思います。登壇者がリラックスできる雰囲気をつくるためには、わたしがまずたのしんで、その場の空気を明るくしなくてはいけない。
だから、どんなに緊張して胃がキリキリしていても、その場は全力でたのしむようにしました。
25 長谷川さん
今読めてよかった。長谷川さんのnote、また読みたいな。
背負った任務の正しい認識、足りない能力の自覚、ギャップを埋める行動、謙虚に考え抜く姿勢、経営リテラシーの高さとフレームワーク、明快なストーリー。
これれが具体的に何なのか、本書では、実際に起こったことを引き合いに、書かれていて、そういう視点で読むと、学びの宝庫。
26 工藤さん
青谷さんの曲、いいよなぁ。異端児の城、とってもすき。
もしかしたら、ひとには誰でも“異端児”な部分があるのかもしれない。
今となっては、もっと素直に自分を開いて、「私はこんなことが好きで」ともっと話してみればよかったなあと反省している。一生懸命に自分を守り、周囲と壁をつくっていたのは自分だったのかもしれないなと。
27 Go Andoさん
グロースとは、学びを得ること。肝に命じてる。
ABテストの価値は改善する事ではありません。結果が成功だったのか失敗だったのかに関わらず、仮説がどのような結果をもたらしたのかを定量的に分析し、実験を繰り返す事で学びを得る事で予想と結果の乖離を埋めていく事だと考えています。
28 塩谷さん
「まあるい循環」をずっと模索してる。書くことはセラピー。
オンとオフが限りなく溶け合う今の時代、自分にとってのセラピーを仕事にする……ということは、一種のあたらしい働き方として掲げられるものなんじゃないか、と思っています。
自分が癒やされ、他人も癒やされ、そして社会活動として営まれていく……。そんなまあるい循環が、世の中に巡り始めているような気がします。
29 小木曽さん
いやもうほんと、おめでとうございます!!!
30 Naofumi Tsuchiya さん
読み返してみると、染み渡る。個人にもチームにも事業にも会社にも、問うていこう。
最後にWhyを磨く上で最も重要なのがWhyを伝え続けることです。Whyの輪郭を磨くには1回の発信ではダメで、何回も繰り返し、色んな角度から発信を続ける事が大事です。そうやって、Whyを色んな角度で受け取った消費者の心の中にWhyの輪郭が形作られていくのです。
Whyを大事にしたいのであれば伝え続ける事を諦めてはいけません。
31 池田さん
ほんとこの通りすぎるので、cotreeのブランドを育てていきたい。
32 石倉さん
この手紙、とてもすき。
あなたにとって普通のことでも、
誰かにとっては特別なことかもしれない。
例えば、大切なひとの誕生日プレゼントを一緒に考えたり、
ママ友の代わりに一週間の献立を考えたり、
地方の後輩から就活の相談をうけたり。
副業とかフリーランスとか、そんな難しいことじゃなくて、
自分ができることが誰かの役にたって、それが仕事にもなる場所を作りたい。
さあ、あなたも「できること」「してほしいこと」「やりたいこと」
bosyuを使って、募集してみませんか。
かんたん募集サービス
bosyu
33 平山高敏さん
平山さんの働くに対する考え方、いいよなぁ。尊敬してる。
働くことを通して学ぶ姿勢を忘れずに動き続けてさえいれば、何歳になっても「次」の扉は開いて待ってくれていると思うんです。
34 まさよふさん
楽しくやるのが、一番だよね。
noteという街をもっと楽しむモチベーションとして「もう少し読まれたらいいな」の気持ちには寄り添いたい。誰だって、読まれること、シェアされること、感想をもらえることは大きな励みになる。
35 アサヤマさん
アサヤマさんのnoteを読みながら、instaをやりたい欲を募らせている。
36 みずのさん
ぼくはみずのさんのこのnoteがすきだ。
たしかな動機がそこにあるか
企画を詰めるうえでの、最後のひと押しとして、拠り所になったのは「自分がそれをやりたいと思うか」ということでした。その考えは、ほぼ日の塾で学んだもっとも大事なことのひとつでした。
37 加藤さん
あらゆるクリエイターの本拠地になる場所なんだ、noteは。
クリエイター側から見たnoteは、日常の活動報告、ファンとのコミュニケーション、作品づくり、そしてビジネスまで、すべてのクリエイティブ活動がワンストップで実行できる場所となります。あらゆる分野のクリエイターの、いちばん基本的な活動の場所となることを目指しています。
38 yamazakiさん
価値を感じられた方が張りはでるけど、価値がなくても人生を進められる人でありたいなぁ。
ありのままの自分を。
なんて手垢にまみれた言葉は苦手だけれど、自分が生きる”価値”、に人生の主導権を握られずに、一生物として生きて、暮らす、その行為自体をもっと大切に、そのことに満足や充実を感じながら、生きていきたいと思うのです。
39 角尾 舞さん
普段滅多に怒らないけど、怒り方は覚えておきたい。
怒り方を忘れてきてしまった人は、きっと多い。怒らないことは美徳であると、教育されてきたのだから。でも、よろこびと、かなしみと、怒りは、同居できる。日々を楽しみながら、おかしいと感じることに気づき、それを変えるように努力する人は美しい。
40 嶋津さん
はやく嶋津さんに会いに行かなくちゃ。
きっとたくさん失敗する。でもその度に少しずつ上手になる。その小さな輪は、人を巻き込みながら次第に大きくなっていく。その輪の大きな人のことを僕たちは「人気者」と呼ぶ。人気者になろう。人気者で行こう。
41 せっちんさん
内容もですが、やりとりの本気さもすごくいいなと。すき。
妻「ものを買うのってね、自分自身への『投資』であり、そのサービスへの『共感』と『感謝』を示すことだと思う。しろちゃん、あの店員さんから服買いたいって思ったでしょ?」
僕「めっちゃ思った」
42 もりもとさん
いや、ほんとに、いつもお疲れさまです!!
入ってみたら、やること、めっちゃあった。超働いた(現在進行系)。
43 松下さん
UXはみんなでつくられるものだから、チームの価値観も整えていくんだ。
ユーザと接するポイントは、サービス設計はもちろん、細かな言葉づかいまで。noteという世界の全体設計に意味がある部分すべてです。
それは、デザイナーだけでなく、組織のメンバーにも同時に、哲学や事業の意義がインストールされている状態を意味します。ステートメントや理想を設定しただけでは意味がなく、それが持続的に運用されなければいけない。
その道のりは地道で、ときに、地味な一歩一歩です。最終的なアウトプットが華々しかったとしても。
UXデザインは、デザイナーだけがすることではないのです。
44 徳力さん
徳力さんの有言実行力がすごい。またお茶したいな。
45 植原さん
ジョーカーすきなのですが、この考察は、すごかった。
46 Taejun さん
いまその選択をするなら、楽しんだ方がいい。
生きているうちに「人里離れた山」を登ろうと決めた人は、どこかのタイミングで孤独を受け入れる必要がある。昔からの知り合いに、今の自分を完全に分かってもらいたいという願望は捨てないといけない。別に深刻な話をしているわけではなくて、嫌ならいつでも自分が生まれ育った場所に戻ってくることができるんだから、冒険しているうちは、孤独を悲しむより眼の前に広がっている風景を楽しんだほうがいいんじゃないかな。
47 INSPI(インスピ)さん
いつもクリエイティブの勉強をさせてもらっています。
48 マリナさん
マリナさんも #わたしのcotree習慣 参加してもらえてよかった!そしてこの前、ちらっとお会いできてよかった!いつかアメリカでお会いしたい。
49 あさみさん
あさみさんの練り上げられた闘気を感じるnoteです。まだ読んでない人はぜひぜひ読んでほしい。
タイトルに倫理という崇高な言葉をもってきてしまいましたが、どうか自分に関係のないことだと思わないでください。
生きている人、そして、仕事をしているすべての人に関わることです。
50 illyさん
illyさんとカエデさん主催のコンテスト、参加できてよかった。あのときじゃないと書けないnoteが書けた。もう同じものは書けない。
書いたのはこれ
51 こむぎさん
こむぎさんのコンテンツエッセイ、とてもいい概念。書きたいのだった。
「憧れのひとは誰ですか?」と聞かれて即答できるひとはどれくらいいるんだろう。
常に心に憧れの存在があると、行動の軸がブレないように思う。
52 カエデさん
ベーグル、すきです。カエデさんのエッセイは全部すきだな。
「ベーグルってバターいれないの。知ってる?」
53 つむぎさん
つむぎさんに自分のnoteを読んでもらったの、よい体験だったなぁ。
54 しりひとみさん
しりさん、ほんとすき。このnoteのイラストを書いたのがcotreeメンバーなのも、ひっそりうれしい。
髭男のみなさんのなにが不満なわけ?????
なんか分かりませんが腹が立ってきてしまいました。
55 嘉島唯さん
坂本さんは自由なんだろうな。
食い下がって「自分の作品で、人の心を動かしたいとは思いませんか」と聞く。
「それは……病気だよ。すごく恥ずかしいこと。誰かを動かしたいだなんて。音楽で世界は救えないし、癒やしもしない」
力む私に「……退屈だから新しい音楽を作るんだよ」と、ふわりと答えを差し出す。
56 かわいちひろさん
甘酸っぱくて、もう。お腹いっぱいです。
57 松本さん
量的な指標とともに、質的な指標も追わないとな。
"CPAは安いが良いに決まっていますが、そのおかげでCV数が増えないのはサービスのフェーズによっては「その選択は違うだろうな」と考えます。"
58 川野優馬さん
川野さんのコーヒーへの情熱とチャレンジングな姿勢、勝手に尊敬しております。
僕は美味しいコーヒーをたくさんの人に伝えたい、の一心でコーヒー屋を始めました。苦いコーヒーが苦手だった僕でも感動するほど美味しいフルーティなコーヒーに出会ってから、「眠気覚まし」だけではなくワクワクして飲みやすくてクリエイティブな、美味しいコーヒーがある時間をもっと広く伝えたいと、WEBを通してお届けできる体験づくりを試行錯誤し続けてきました。
59 少年Bさん
Bさんのこのnote、かっこよかったです。
60 コーマさん
コーマさんにはもっとnote書いてもらいたい。
旅をする中で、自分の中の自分と出会ったとき、僕は旅人になっていた。
61 ムラキさん
これをやるのも書くのも、すごい。
「検索画面のデザインに至るまで、デザイナーがどんなことを考えていたのか」について書いてみたいと思います。今回、殆どの時間を考えることに費やしていたため、8割文章です。
62 みくりやさん
ちゃこさんのやわらかく切れ味するどい文章、すき。
インターネットに書いてあるのは生活の一部、その人のほんの一部。
63 あおやぎさん
あおやぎさんの文章の気配がありますよね。こういうの、もっと読みたさです。
こうも暑いと、ろくでもないこと、くだらないことを考えてしまう。
64 辺境さん
狂人辺境さんと出会えた、2020年に感謝しかない。
昨年末、アルゼンチンにいたころ、地球の裏側でその狂気をTwitterで見てしまった。CotreeのCOO・CN(Note)Oをされている狂人ひらやまさんだ。(褒めている)「ツイッターの投稿にいいねをした人のnoteを読み感想をいう」という企画を、世の中の人は一年で一番ゆったりしているであろう大みそかに告知し、大みそかと元旦に有象無象330人以上のnoteを読むという事をやり切った狂人だ(そして僕もいいねをしてコメントを貰った人のひとりだ)。
65 YAMAPさん
YAMAPさんの成長と挑戦、いつも拝見していて、cotreeでも見習わせてもらっております。
66 三川さん
三川さんのこういう視点、もっと聞きたいなぁ。
人間の底にはなにがあるのだろうか。
67 黒ワインさん
いまやcakesの人気作家の黒ワインと出会ったのも、2020年。最初からいままで、ずっとこのnoteがすき。お客さんのことを本当に深く具体的に丁寧に考えている人は、ほんとすごい。
68 sawaさん
noteを支え続けるsawaさん。イベントで何度もお話させてもらったけど、実は個別でお話したことなかったから、今度お誘いしよう。
69 きゅーいさん
きゅーいさんとは、これからも、一緒に戦っていきたい。
結果としては、一定の後押しをすることで新しい仕事を生み出すことは出来るという確信を得つつも、「複数個・複数回」の仕事を生み出すことの難易度の高さに対しての確信を得るにも至った。
仕事をつくるという選択が出来る人は限られているという事実
こちらはリリース後にヒアリングを進める中で気付いたことなのだが、「仕事をつくる」という選択は余裕がある状況でしか出来ないという事実であった。
70 山口さん
おめでとうございます!!!
71 青樹ひかりさん
青樹さんの文章、とてもすきで、ただのファンですね。
透明傘を差してきたことを死ぬほど後悔した。
72 むーこさん
むーこさんと出会えたのも、2020年だった。よかった。
指定されたカフェに到着するなり、恐る恐る初対面の彼に話しかけた。
目の前には、全身黒い人。さて、これは私の婚活の話、マッチングアプリで出会いを求めてやってきた...わけではないことは、先に補足してくこととしよう。その人は「ひらやまさん」という。
73 KAJJさん
KAJJさんのグロースハックに関する記事、全部読んでる。いつも勉強させてもらっています。ありがとうございます。
サービスに本当に価値があるのかというそもそもの前提を検証するところからグロースハックは始まります。
74 長谷川さん
長谷川さんの決意と新しい旅路に幸あれ!
まずは、武器庫をいっぱいにしたいし、体系的にそれを扱えるスキルを身に付けたい、ファクトのある実績を身に付けたいと思い、就職活動を再開した。そして11月からウェブコンサルタントの仕事に就くことになった。
75 のちこさん
のちこさん、noteごとにテンションのふり幅がすごいですが、このnoteはキレキレですき。
お前に私の苦しみがわかってたまるか!!!!!!!!!!!!!
76 北村さん
未来の自分に届けるために書く。みんなやってほしい。
それでも書いた。
私は書いた。
誰かを励ましたいと思って書いた。読んだ誰かが救われればいいと思って言葉にした。ひとりも読んでくれなくっても構わないと思って文章にした。
結果、未来の私に届いた。
77 桃さん
きっかけになれて、よかった。
2019年末、わたしは毎日更新をしていたひらやまさんをきっかけに、noteの更新を始めた。それもエッセイという形で。
78 ありぺいさん
何度も何度も思い直す、繰り返していくしかない。
人生逆転は、起こそうと思って起こせるものじゃない。ひとつひとつやるしかない。そう気づく機会は今までにも何回もあったし、何回もこうやって文章にしてきた。
でも私はすぐに楽をしようとして、必殺技を繰り出そうとする。
沁みついてしまった「必殺技で切り抜けよう」癖はなかなか抜けない。
だから、大きく何かを変えて切り抜けようとするたびに、基礎スキルは磨いてきたのか、本当に正しいタイミングなのかを自分で問い直すしかない。
79 カナエさん
カナエさんチョイスのホテル、どこも行きたいのだった。いくぞいくぞ。
80 田中さん
名文だった。読めてよかった。
「とくべつ」を共有してうれしいのは、好きだから。「好き」の種類はちがえども、そこは同じなんだろう。それに、恋は永遠にはつづかないし子どもはいつまでも子どもではない、そんなところも似ている気がする。
新宿があんなに輝いて見えたことは、あれ以来ない。マクドナルドをあんなに食べ終わりたくないと思ったことも、あれ以来ない。あのときのすべてをいまも鮮明に覚えている。
81 はちこさん
調子がよいときのことを記録しておくの、とても大切。
1.寝具を良いものに変えた
2.整体に継続して行った
3.本を買うことを躊躇わなくなった
4.会社の仕事に必死で打ち込んでみた
5.服を減らしてみた
82 みさきちさん
みさきちさんのこういう文体、すきなんだよな。
すべてが開かれた人間なんていない。どれだけ曖昧でも、自他の境界はどこかに引かれている。そして、閉ざされた側のさらに奥に、その人の人格があると思っている。
83 たかおさん
ここまで突き抜けるなら、きっとなんでも特徴になる。
体質に合わなくても、
食べたら眠くなっても、
ダイエットに向かないと言われても、
食事としてのコストパフォーマンスが悪くても、
私はこれからも、パンを愛し、パンと向き合い続けるんだろうな。
と、この文章を書きながら確信した。
84 さかかなさん
さかかなさんのホテル愛は、本物。
自分の体験した感動を伝えたい。単純にそれだけだった。
85 杉岡さん
杉岡さん、写真も文章もすき。
都会の街並みや人混みを見ると、ワクワクする。
止めどなく走る車や電車。急ぎ足でヒールを鳴らすスーツ姿の女性。手を繋ぎ微笑み合うカップル。仕事帰りだろうか、疲れた顔をして歩く人。これから誰かと会う約束をしているように見える人。
ここには、人の数だけ、それぞれの物語がある。
でも、それとは裏腹に寂しさや孤独を感じる。
この広い街でわたしは生きているんだ、夢を叶えたいんだ、という自分を奮い立たせる気持ちや焦り、不安。いろんな感情が込み上げてくる。
わたしの中にある弱さとか、心の中に潜む闇のようなもの。
86 なかごみさん
個人的にオールユアーズをヘビーユースさせてもらっていて、仲良くさせてらもっているなかごみさん。一本目の圧倒的熱量のnoteからの次回作も期待してしまう。
自分の関わるこの仕事は誰かを笑顔にできているだろうか。
87 木村さん
12のシャンプーとコンディショナー、使ってます!髪質にあってて、とても快適。
88 Sugaさん
ひらやまラジオでお話したとき、楽しくて二時間あっという間だった。オランダに行きたい!
89 Hideaki Hamadaさん
Hamadaさんのnoteはほぼ全部読んだけど、これが特にすき。
いわば写真家はみな、写真という表現を使った詩人なのだと思います。たった一枚でもそれを言わずに「あなたが好きです」と伝えることができるのですから。
90 Tatsuroさん
写真に関する基礎的なことをnoteで勉強している。
91 ジマタロさん
いつも勉強させてもらっています。
例えば本書の事例ではロウソクが紹介されていますが、これまで明るさが求められていたのに対して、香りや雰囲気を演出することで今までにない需要がつくられ、結果としてロウソクは電球とは違った位置づけで今でも高い売上を出しているということです。この『意味を変える』という考え方こそが、”意味のイノベーション”といわれる理由なんだと思います。
92 たけのこさん
こんな甘酸っぱい言葉からは想像できないラスト。読んでほしい。
「君のことが好きなんだ。どうか……僕と付き合ってほしい」
93 もっちもちさん
何度も読ませてもらっています。
夕立が街の軒先に陰りを落とした。
94 角森さん
愛用しているものの意図を知れるありがたさよ。
"自分たちが妥協せず、心から満足できるバッグが欲しい"
95 藤沢さん
探しものが、みつからなくてもいい。
今も、電気ケトルを探し続けている。
でもそれは、「もし今、この子が壊れてしまったら、気に入るものが見つかるだろうか」という気持ちからだ。勝手なもので、最新のデザインを横目に、「もう少しのんびりしたのがあってもいいのに」なんて思うことすらある。
「どうか壊れないでいてください」。
そう祈りながら、今日もわたしは象印の電気ケトルでお湯を沸かしている。
96 西平さん
情景が目に浮かぶ、美しい文章。
「———まずは上等な小麦粉とバター。そこから新しい物語が始まるの———」
古い本の森の真ん中、ちょうどレジ横の書類箱のあたりから、そんな声が聞こえてくるような気がした。
97 狩野さん
狩野さんの文章、ほんとすきです。
さかいめの道で、キャッチボールをした男の子。あの男の子が、どこか遠くで、私と同じように年を重ねて、どこかで生きている。他人のような男の人が、今もどこかで何かをして生きている。私が今、泣いてようと、笑ってようと、どうしてようと、そんなのとは関係なくすすんでいく人生がある。
98 hattoriさん
ブランドに集中してもらえるように、ブランド自身が主張しすぎない。
ストーリーに関しても、「ブランドが持っているストーリー = our story」と言うよりは、本来的には主語が顧客の「顧客の自分ごと化されたストーリー」なのではないか。
99 かねともさん
想いは少しずつ広がっていくと思う。
来年はもっとたくさんのクリエイターさんに声をかけ、ふれあうことができますように。そのためにも、いま目の前にある大切なことに向き合おう。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
もしあなたがここに載っているnoteを全部読んでいたら、きっとあなたはやばい人です。そういうやばい人、ぼくはすきです。ぜひぜひお茶でもいきましょう。
今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
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