にじさんじにハマっているという話
こんばんは 今日もお疲れ様です。
去年一昨年ごろからVtuberのコンテンツを非常に多く観るようになった。
この原因を言い始めると暗くなるので割愛するが、もともと重度のYouTube中毒である俺に取っては時間の問題だったかもしれない。
よく見るのは”にじさんじ”に属する人たちである。
ゲームをとことんやってきたわけではなく、アイドル文化に足を踏み入れてきた訳では無い私がハマる場所といったここなのだろうと俯瞰で見ると感じるところである。まあ数年後全く違っているかもだが。
最初に好きになった演者はもういない。
ハマり始めて序盤にVtuber文化の持つ寂しさを感じたことはむしろいい経験だったかもしれない。
推しは推せるときに推せとはよく言ったものだと重ね重ね思う。
オタクはハマる度合いが増すと立体物が欲しくなる。
例に漏れず私もそうだ。
懐が暖かければ見境なく様々なものを買っているだろう。将来が怖い。
そんなオタクにこのような情報が垂れ込んできた。
まじかよ。
某ドラマの名台詞ばりの声が一日に二度も自分の口から発せられた。
今から節制しなきゃと思う午後だった。
最後におすすめの切り抜き動画を貼るので、これを見れば筆者の趣味嗜好の一旦が感じられるかもしれない。
直近で見ていた。アンジュの感じたことを熱量MAXで伝えるところ好き。
名前のない組でのこのわちゃわちゃ感がにじさんじという箱の面白さを象徴するような気さえする。誕生日にクレアさんにおめでとうをせがんだらリプライをしてくれたのはいい思い出である。
にじさんじ一期生が魅せた一コマ。
麻雀をかじっている人は是非見てほしい。
私は同じことはできない気がする。
メインで好いているさんばかの三人のやり取り。
この空気感が好きでこぞって見てしまう。
これ以外にもカバーしきれないぐらい無数にコンテンツが広がっている。
面白い。
面白すぎる。