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奈良県 八経ヶ岳(日本百名山 大峰山脈の主峰 近畿最高峰)
基本データ
八経ヶ岳(はっきょうがたけ)は紀伊山地の一角として奈良県吉野郡天川村と上北山村の境に位置する山である。標高1,915 mで、奈良県および近畿地方の最高峰である。八剣山(はちけんざん)とも呼ばれるほか、役行者が法華経八巻を埋納したと伝わることから仏経ヶ岳(ぶっきょうがたけ)とも呼ばれる。
コース
弥山登山口(行者還トンネル西口)→(1.00)→奥駈道出合→(1.10)→聖宝ノ宿跡→(0.50)→弥山小屋→(0.10)→弥山→(0.05)→弥山小屋(0.30)→八経ヶ岳→(0.25)→弥山小屋→(0.35)→聖宝ノ宿跡→(1.00)→奥駈道出合→(0.45)→弥山登山口(行者還トンネル西口)
※標準タイム、休憩時間含まず。
特に危険箇所はありませんが、急な所や階段の登り下りは注意が必要。
活動データ
YAMAP(https://yamap.com/)の記録を掲載しています。