幽霊や生霊対策にカンナビノイドはいかがですか?
皮膚は第三の脳。
第二の脳とか、第三の脳とか。
体って実は、独立して運営されている器官の集合体なんだなとよく思う。
こちらの本、まだ読了はしていないのですが、皮膚を解明していくと、やはり、その角化細胞のすべてにCB2受容体がある事実に、恒常性維持のための、一番外側の壁であり判断を下す場所である皮膚という組織は、体でもかなり重要な部位なんだなと改めて感じる。
ちょっと変な話、憑依霊とか生霊とか、ああいうものを感知してるハズなんですよね、皮膚って。
鳥肌は寒さ以外でも起こります。
そう、温度以外の何かを感知してるんです。
ただその霊的な何かも、他者から送信されるエネルギー、と捉えたら「ああ、なるほどね。」となるんですよ。
人は電磁波を発しているので。
その電磁波を他者に向けて送れるのが、祈りや呪いや執着なんでしょうね。ちなみに、好きも嫌いも執着ですから。
人はそもそも、その人だけのオリジナル電磁波、まあいわゆる波動ってやつ、振動数を持ってるわけで、それなのに、他人から別の周波数を送られて、それがずっとくっついてたら、そりゃあ調子悪くなりますって。
だから私はカンナビノイドと、人が持つ恒常性を超えていける能力を信じているんです。
関係あるのか?
ありますとも!
自分の振動数がそれらごときに影響されない安定感を得るのに、カンナビノイドは大いに役立つと思っています。
皮膚が感知するものは、目には見えないけれど、ごくごく微細でマイクロな物質です。
それが表皮や体内細胞の受容体を活性化させているのなら、それに逆行性の信号を送って活性を鎮めてくれるのが、エンドカンナビノイドシステムシステムなんですから。
まさか幽霊や生霊にカンナビノイドを使おうとしてるなんてバカげてる?
なにをおっしゃる!
たいま=退魔、じゃないですか!
言葉も音波であり振動で、見えないけれど、耳の鼓膜を揺さぶるほどのエネルギーです。
色んなことを科学的にみていくと、超自然的な現象が科学の進歩を引っ張っていると思えるんです。
超自然的なことの再現性を高めるのが科学ですからね〜。
解明が進んだら、お経やお寺で使われている香りや法具や道具や、パワーストーンとか塩とかも、何かしら理由があるのがもっとわかってきますよね。
楽しみ、楽しみ。
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