【私の学びnote】#1 情報過多な中、自ら選択し信じたことが真実である。
そして自分が選択したことに責任を持つ。
だから、真実は人の数だけあって良いと思ってます。
正誤のジャッジをする必要もないとも思ってます。
新型コロナ騒動が始まってから
様々な違和感を払拭する為、
自ら情報を取りにいき、判断し、
責任をもって行動する。
そんな時代に入ったなと痛感しています。
それを前提に今回は、現在読んでいる非常に興味深い本を記録に残します。 脳神経外科専門医、医学博士の崎谷博征先生の『ウイルスは存在しない 上巻・下巻』です。
アマゾンの書評を読んでもわかるように、自然界に病原性を持つウイルスは存在せず、私たちが恐れているものが幻想であることが、歴史的経緯から豊富なエビデンスを基にして、感染症の病態をリアルサイエンスで斬っておられます。
以下、プロローグから抜粋
ウイルスと呼ばれる粒子は、実際は私たちの細胞が環境の変化に応じて生産する『エクソソーム』(細胞外小胞)や細胞小器官の断片である事実をお伝えしていきます。「自然界に病原性を持つウイルスは存在しない。」本編を読み進めていくうちに、私たちが恐れているものは、『幻想』に過ぎないことが明らかになります。本編ではまさに「幽霊の正体みたり、枯れ尾花」を堪能していただければ幸いです。
では何故ワクチンが開発され接種されるのか?何故新型コロナウイルスの集団感染が広まっているのか?変異株が何故出てくるのか?PCR検査とは何なのか?根本治療はどうすれば良いのか?そのような事も、書かれています。
まだ、全てを読み終わったわけではないし、全ての真実がここにある、、とは思いませんが、少なくともこの本に出会って感じた、これからの情報過多な時代に気をつけたいと思ったことを記します。
①テレビやネットから流れる主情報のみを信じない
②従来の常識とされてきていることに違和感があれば疑う
③報道されていることの裏側をみる
④情報は自ら取りに行き選択し、その選択に責任を持つ
これらを意識して、これからの時代を生きる必要があるなと痛感しています。そのためにも自分自身をしっかり理解し、ブレない自分軸を持っておくことは当たり前に必要なことだとも痛感しています。
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