デイリーユースな靴下こそ、こだわって。FreshServiceの手に取りやすく、実用的でオシャレなソックスをご紹介。
本日は、FreshServiceのソックスをご紹介。
ユニクロやジーユーなどの定番も良いですが、デイリーユースな靴下こそ、拘りを持ってみても面白そう。
オシャレは足元から、という言葉もあるくらいですので、せっかくならオシャレなソックスを。そして、これから紹介するソックスは足が疲れにくいものでもあります。
ぜひ最後までご覧下さい。
FreshService のソックス
今回紹介するのは、FreshService(フレッシュサービス)のソックス2型。
・ORIGINAL 3-PACK SOCKS / ¥3,300
・SIGNATURE 3-PACK SOCKS / ¥3,850
まずは、ORIGINAL 3-PACK SOCKSの方からご紹介します。
こちらは、毎日履きたくなるような心地よさが特徴。
足を包む部分は、クッション性のある裏毛のパイル生地で、足首部分はフィットするようにリブ編みで完成されています。
Color : Deep red
一見、ただの靴下かのようにも見えますが、
適材適所、その用途にあった素材がそれぞれに使われており、とても履き心地も抜群。
お値段も3足入って3,300円と決して高くはない値段なので、夏にパックTを買うようなテンションで、また誕生日やクリスマスのちょっとしたギフトにも良さそうですね。
Color : Mint green
色展開のバリエーションも豊富で、現在は9色展開があります。(ホワイト、アイボリー、アッシュグレー、ミントグリーン、イエロー、ケリーグリーン、ブラック、ディープレッド、ネイビー)
ビビットなカラーのソックスは、暗いトーンのスタイルに差し色しても面白そうです。
そして、次にSIGNATURE 3-PACK SOCKSです。
こちらもアイテム自体はORIGINAL 3-PACK SOCKSと同様なのですが、カラー・デザインなど、いくつかのポイントがアップデートされています。
先程と同様、3パックですが、入っているカラーは3色。
イエロー、グリーン、ネイビーのマルチカラーで展開されており、気分によってソックスのカラーを変えやすい、そんなアイテムです。
また、つま先付近にはブランドロゴがプリントされているのも大きな特徴で、靴を脱ぐシーンでは目を惹くこと間違いなしですね。
値段は、3,850円とこちらも比較的手に取りやすい価格帯です。
洗濯方法は？
洗い方ですが、お洋服のようにそこまで気を使う必要はなく、洗濯機で手軽に洗えるみたい。基本的にタンブラー乾燥機や漂白剤は使用できませんが、その他の扱い方はみなさんの手持ちの靴下と同様かと思います。
Color : Kelly green
今回は、FreshServiceのソックス2型をご紹介しました。
ちなみに、こちらと同素材で丈がショートタイプのものもあるみたいですので、ソックスの長さはぜひお好みのものをお選びください。
また、今回は紹介していませんが、機能性素材から作られたソックス(VIBTEX)も展開されています。
ぜひ、そちらもセレクトショップやオンラインストアでチェックしてみてください。
フレッシュサービスが並ぶラック
今回は、仙台のセレクトショップstirwiseでアイテムの撮影をさせていただきました。stirwiseにはFreshServiceのラックもございます。
ぜひ、仙台に来た際は、お立ち寄りください。
それでは、また次の投稿で。
【FreshService】
Instagram : @freshservice_official
Online Store(画像引用元) : https://freshservice.jp
【stirwise】
Instagram : @stirwise_sendai
Address : 宮城県仙台市青葉区中央 2-9-7 アーバンブリッジビルディング2F