メンタルヘルス界隈の話
こんにちは。樒 荷葉です。
外の気温がだんだんと暖かくなり、たくさんの方にとって門出の季節となりました。
新しい環境で学んだり働くことで、今まで見えなかった自分の特性が見えて悩む方も出てくるかもしれません。
私もメンタル強者というわけではないのでとりあえず元気なうちに今の状態をまとめておいて、未来の私が冷静になるための教科書代わりにしたり、誰かの何かの手助けになれたらと思ってこちらを書いてみました。
ただの日記の濃縮版みたいなものですが、せっかく公開するなら有益な記事にしたいなと思ったので関連する情報も付け足してみました。
なお、素人がネットで検索した情報と実際の体験をもとに書いておりますので内容に誤りがある可能性があります。
一番下のほうに参考にしたサイトをいくつか載せましたので、よかったらご確認お願いします。
自分が持っているADHD傾向・HSP気質
はい、いきなり失礼します。
私は5年ほど前にADHDの傾向があると診断を受けました。その時に「感覚過敏だとHSPっていう性質もあるかもね」と軽く説明をされましたが、当時はADHDの衝撃で付け足されたHSPの方に意識が向きませんでした。ちゃんと調べたのは2年ほど前の事です。
グレーゾーンと呼ばれる程度ですが、それでも症状はあり日常生活で困ることもしばしばです。
下のほうでADHD?HSPって?という話を詳しく書きますが、まずは私が心療内科に通おうと思った困りごとを書き出していきます。
ADHDの部分
・部屋の片づけができない
・忘れ物が多い
・待ち合わせに遅れがち
・注意力散漫
・物事の先延ばし癖がある
HSPの部分
・人の感情がわかりすぎるので対人面で気を遣う
・人混みは地獄
・感覚過敏
・神経質
・自己肯定感が低い
・会社にいても一人になれる時間が必要
あんまり細かく書くと5千兆字くらいいくので、ざっと思いついたぶんだけピックアップしてみました。
これで困ってるのかい?と思われる方もいるかもしれませんが、これが原因で外に出るのが恐ろしくなり、2年間引きこもり生活をしたことがあります。
病院に行って診断をもらい1年間通院しましたが、結局行くのも薬を飲むのも続かなくてやめてしまいました。理由は後ほど。
今はというと、ADHDの部分に関しては時間さえ気にしていればほとんど自分しか困らない問題なのと、若い時のほうが表面化していたので今ではほとんど気になりません。というか、外で気にならないように人づきあいを極限まで絞りました。
部屋は汚いですが、誰も入れないほうは汚い状態でも人の目に触れるところは小ぎれいにできているのでまぁよしという感じです。
問題はHSPのほうでした。こちらは年を重ねるごとに自覚することが増えてきて、コロナ禍前が特にピークにきつかったです。
逆にコロナ禍が始まってからはおひとりさま○○の波が始まり、満員電車が緩和され、一生行けないと思っていたライブもネットで楽しめるようになり、少ない日数ですが在宅勤務も許可が出て、HSPにとっては多少生きやすい世界になってきました。
亡くなった方もたくさんいらっしゃるのでこの状況を良いとは一概に言いませんが、「樒にとっては」生きやすくなった、という話でとらえてもらえれば幸いです。
ADHDって?
正式名称を注意欠陥・多動性障害といいます。
発達障害の一種であり、名前の通り不注意優勢型(物忘れ系)と多動優勢型(落ち着きがない系)と大まかに分類されています。
どちらかしかないということはない上に症状は多岐にわたり、ADHDだからこう!という内容では収まりません。
障害なので条件を満たせば精神障害手帳が発行されます。発行されると自立支援制度が受けられ、診察代・処方箋代の自己負担金額が3割から1割になります。
私は「傾向がある」という状態で、はっきり障害と認めてもらえなかったので3割負担で通いましたが、ADHDの薬は価格が高く副作用もきつかったので飲み続けられませんでした。
子供のうちは症状が顕著に出るので気づかれやすいようです。というか、いかに早く気づいて療育・治療を始めるかで人生の過ごしやすさが違ってくるんじゃないかと個人的には思っています。
今はテレビでもたまに解説?してるのと、著名人が発信していることにより認知度が広がりました。とあるサイトでは10~20人に1人いる、という統計が書かれていますが、後述の通り目立たない症状もあるので潜在的な部分も含めると割合はもっと高くなると思います。特に珍しい障害ではありません。
大人の発達障害を見てくれる病院はなかなか見つからないのが現状で、子供を対象とする病院は比較的多いです。治療も療育も受けやすいと思います。各都道府県に発達障害者支援センターがありますが、私は利用したことがないのでどんなことができるかわからず。少しホームページを拝見しましたが、一応相談窓口みたいです。
私の子供時代はそんな知識を持ち合わせた大人が周りにいなかったので、発達障害だとは思われず普通に育てられました。
というのも、多動性は順番が守れなかったりじっと座っていられないなど目立つ行動が多いのでわかりやすいのですが、不注意型は内向的や恥ずかしがりやということで済まされるのでとにかく目立たず、問題視されるのは社会に出てからだったりするためです。
なんでこんなことも出来ないんだ!なんて言う会社は昨今では減ったと思いますが(言われたらコンプライアンス違反ですよ)、大人になってから仕事に影響があるほどの凡ミスの多さに気づき、周囲とのズレから違和感から生きづらさを感じ始める人は不注意優勢型が多いみたいです。私はこのタイプ。
HSPって?
正式名称をハイリー・センシティブ・パーソンといいます。
こちらは障害でも病気でもなく"そういう気質"という認識をされているようです。
症状としてはやはり「感受性」によるものが大きいと思います。
HSPの中でもさらに細分化してHSCなどの別名称がつけられてたりするのですが、あんまり頭が良くないのでそこまで調べてません。詳しくはWikipediaで!(最後に出典を載せています)
ともあれHSPだけで言うと
ささいなことに傷つきやすく、人の言葉の裏を感じ取り、周囲の環境に左右されやすい、五感が鋭い人たち…といった感じでしょうか。某youtube大学では"繊細さん"と呼ばれていました。
普通の人の不安の種が1だとしたら50くらいに感じるし、嫌なことは寝て忘れるなんてことはありません。たとえ自分に否がないことでも苦しいからと逃げ出せば罪悪感で死にそうになります。
病気ではないので治療法もないみたいです。こんなに生きづらいのに!
生きづらさから鬱になる人は多いようで、心療内科に行って治療をするということになれば鬱症状に対する治療、または発達障害を持っていれば並行してそちらも治療対象になるかと思います。
この記事を書くにあたってWikipediaを覗いてみたのですが、興味深いことに
・「ADHDは左脳の血流のほうが活発」だが、「HSP/HSCの大半は右脳の血流が左脳に比べて活発」
・「ADHDは、意志決定・集中力・結果を考えるのに適切な機能が全般的に欠如している疾患」だが、「HSP/HSCの場合は通常(少なくとも穏やかで慣れた環境では)これらのことが得意。
と書かれているではありませんか。
私、右脳も左脳も血流がめっちゃいいってことなのかな?まいったな…(?)
どっちもあったから苦しかったけど、どっちもあったから助かった
ADHDというバケツに片足突っ込んでるかと思いきやもう片方もHSPという名のバケツだった件について。
そりゃあ両足にバケツ履いてたら人生歩きづらいに決まってるよ~と思う方も多いかもしれません。これは死ぬまで脱げないんです。
が、なんとデメリットばかりではない場面も思い返せばたくさんありました。
HSPだけだったら「私なんて・・・」と諦めていた場面もたくさんありましたが、そこでADHDの「うるせ~しらね~」という衝動性が出てくると尻込みせず行動できたことがありましたし
ADHDの確認不足はHSPの神経質な部分でカバーできてるところもあります。
どっちも極端に強いだけで、グラッグラの状態でもバランスは取れてるんだなぁ、と最近になって思うようになりました。
一昨年あたりに気づいたんですが、ADHD特有の衝動性が出るときって薬でもやったんか?ってくらい万能感があるんですよね。脳から変な物質でも出てるんでしょう。
それが思い通りに行くことはほぼなく、ものsssssっすごく落ち込むんですがそれがまた「ADHDっぽいな」と面白くなったりします。
ともあれ、ADHDとHSPが共存していることで苦しい思いもしましたが、今は何ともなく・・・嘘です、ちょっとだけ困りながら生きてます。
これらの傾向があるからといって不幸ではない、と言えるようにはなってきましたよ。
「私もそうかもしれない」と思っても、生活に困るほど生きづらくなければそのままでいい
一度は心療内科に通った私から
「ADHDかもしれないと思っても焦らなくていい」
ということをお話しさせてください。
もしADHDだった場合は生まれたころからずっと特性を抱えて生きてきたわけで、今更発覚したところで自分自身が昨日と今日で別人になるわけではありません。急に病気になったのと違って症状は悪化しません。それと一つ心に留めていただきたいのは、定型発達の方でも発達障害と同じ事柄で失敗する方・悩む方はいるという事です。
もし心療内科に行くことを悩んでいる人がいたら、鬱症状があるかどうか、生活に困るほどの症状か、生きづらさを感じているかどうかをまずはチェックしてみてほしいと思います。
誇張なしで足の踏み場がなくなるほど部屋が物で溢れたり、部屋の中で生命のサイクルが始まったりしたことはありますか?運転中ガードレールに気を取られて前の車に突っ込みそうになったり、縁石に擦ったことは?
一応目安として自分の危険なエピソードを置いてみました。もし同様のことがあったとしても、調子が悪い時だけで継続していなければ概ね大丈夫な気はします。
ちなみに今は車の運転をしていません。部屋も猫を飼っているので定期的に掃除できるようになりました(毛玉を吐かれるので)。猫は救い。
人には多かれ少なかれ特色があり、それが個性を作り出しています。
これを読んで不安になったとしても、あなたの周りに友達がいて、さりげなくサポートしてくれる人がいるなら、一緒にいて苦痛を感じないなら、そのままのあなたと一緒にいてくれる人がいるならばそれはあなたの個性として成立してると思うのです。
症状が軽い場合は病院に行っても毎回同じ話をして、同じ薬を処方されて終わることもあります。それはそれで時間とお金がもったいないかな、と。
もし行く場合は、つらくなってからではなくつらくなる"前"に予約を取ることをお勧めします。
行ったら行ったでどえらい時間がかかります。初診の問診票で2時間くらい、カウンセリングで1時間くらいかかりました。その他にも検査検査…
最初に"焦らなくていい"と書きましたが、"急いで行っても診断が出るまでが長いから、焦ってしまうとつらくなる。ゆとりをもっていこう"ということです。
それと、もし予約をとれても1か月待ち(それでも早い方)だったり次回の診察日が希望日で取れなかったりと、行きやすいか?と聞かれたら病院によってはそうでもないのが現実です。
思い詰めすぎてクッソ鬱になった状態から電話した時に言われる「今初診で取れる日は一か月後ですね」は、普段死にたいと思わなくても死のうかな?と考えちゃうくらいショックを受けるので本当に余裕がある時に初診の予約を取ってください。人生で何より一番おすすめします。
ではもし病院に行って診断がもらえたら何が変わるの?という辺りは、不足があるかもしれませんがわかる範囲だと
・薬を処方してもらえる。
・条件を満たせば精神障害手帳が発行される。
・発行されると自立支援制度が受けられるようになったり、就職で障害者雇用枠にも応募ができるようになるので職場の理解やサポートを得られやすくなる。
という感じでしょうか。
一般枠で就職した場合は手帳を持っていても周囲に理解されにくいと思います・・・
結構いろいろ調べましたが、あまり良い体験談は見受けられませんでした。
余談ですが、仕事の面で言うと私は一般雇用枠の非正規で入社しています。フルタイムのパートです。
以前いた課長が優しい方だったのでADHD傾向があることは話してみたものの、「そうはみえないけどなぁ」やら「一人だけ仕事を減らすわけにもいかなくて・・・」と理解を得ることはできませんでした。外から見えてたらこんなに苦労してねーんだ。腹が立ったのでそのまま普通に働いています。(←これができるからグレーゾーンなのでは?と思います)
ちなみに上記はADHDで悩んでる方向けなので、他の症状に関しては個別にお調べいただけると幸いです。
どうやって生きてるの?
散々生きづらい話をしてきましたが、自分が「そういう人」という自覚を持てたことでたくさんの対策を練り、検索して先人の知恵を参考にすることができました。
軽くですが、私の対策をご紹介します。
・部屋の片づけに関して
ほぼ諦めていますが、余計なものを新しく買わず少しずつごみを捨てる努力はしています。できてないけど(’A`)
・忘れ物、注意散漫
絶対に忘れたら困るものは玄関のドアにかけておくか、家を出る前にアラームをかけて強制的に見るようにしています。鍋を火にかけたまま作業に没頭しないようにこちらにもタイマーをかけます。あと思い浮かんだ瞬間に「次はない」と思って即準備します。
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_ (m) _ピコーン
|ミ|
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(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
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_ `゙`・;`' _バチュ--ン
`゙`・;`
/ `´ \
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(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
(・∀ ・) <何だっけ
ノ( )ヽ
< >
この速度で忘れてしまいます。
過集中モードだとアラームが聞こえなくなるかもしれないので、最大音量でセットして手元に置いてみたりしています。動くものや光るものは何をしていても目に入るので、スマホは常に目の届く範囲に立てています。
・先延ばし癖
5数えたらやる、もしくはその瞬間に頭を空にして行動します。○○しなきゃだけど面倒くさーい、というときに効果があります。
締め切りのある仕事で慣れないことは受けないことにしています。
・時間に遅れがち
待ち合わせ時間を1時間早く設定してます。失敗することもありますが・・・
会社はもう習慣づいてるので寝坊さえしなければ大丈夫。
・人の感情や空気に対して
合わない人は5分も話せばわかるので、相手が近寄らなくても済みそうな人だったら我慢せず離れます。職場にいて仕方なく関わるということであれば必要最低限の話はしますが、挨拶と質問への回答以外は基本関わりません。
・人混み
今日無理・・・という日は絶対行かない。ネットスーパー最強。
・感覚過敏
光はブルーライトカットの眼鏡で軽減し、音はイヤホンでカット。職場でドタバタ荒れてる上司(独り言で暴言はいたりする)がいるけど、さすがにイヤホンはできないのであまりにも暴言がひどい時は課長に直接相談してます。
嗅覚は普通に鼻の下を抑えるしかないです。
・自己肯定感の低さ
これに関しては大事なので長めに書きます。
試行錯誤でいろいろやりましたが、一番効果てきめんだったのが「その時の感情を紙でもパソコンでもなんでもいいので書き出して、それが感情抜きで”事実”かどうかを判断する」といったものです。
例えば、誰かに何かを頼まれて「手一杯だから」と断ったとします(断れるのがもはやすごい)。
断った時点でHSPは罪悪感を抱き、その後に ○○さん怒ってるかもしれない や 私がちょっと頑張ったらできたかもしれない などあーでもないこーでもないと向こう2日は引きずるものです。
では、そのあーでもこーでも考えてることは”事実”なのか?と思ったとき、何かしらに書き出してみるのです。たいていが○○かもしれないという自分の頭の中での妄想であり、事実○○さんはそれぐらいで怒るような人ではないことは冷静になって考えたらわかることだったりします。
例として対人関係を使用しましたが、これは自分の自信のなさにも対応できます。なぜ自信がないのか?を包み隠さず書き出して、事実かどうか選別するだけです。事実があればそこをカバーする、の繰り返し。
もうひとつあって、これはスピリチュアル寄りの話になってしまうのですが「エイブラハムの感情の22段階」というものがあります。
その名の通り感情を22段階に分け、上7つまでを安定した状態、それ以下を不安定な状態(本来の自分とズレている)とし、今の自分の状態を目で確認することができて冷静になれます。段階が低ければ上がる努力(自分の心地よさを感じること。好きなことを楽しむ)をすればよいというわけです。
こちらは検索するといろんな方が表を作ってくださってますので、ぜひ参考にされてください。
上二つはどちらも「自分の状態を可視化する」というのがポイントです。
・会社にいても一人の時間がほしい
余裕があれば空いた時間に人が来ない階のトイレに行きます。同僚には「肩こりつらいからストレッチしてくるわ~」などと言っておけば15分くらいは席を空けても大丈夫です。
余裕がない時はだいたい考える暇もないほど忙しいので、仕事に没頭できていれば周りに人がいようと構いません。脳内では一人の時と同じ状態になれてます。
以上、なにかお役に立てられればお困りの方は取り入れてみてください。
それ以外だと忘れそうなことはメモしてリマインド設定し、家を出た後に不安にならないようにキッチンと猫のごはん・水・トイレ・猫を指差し確認でヨシ!してから外出します。玄関の鍵も同様に。
アラームと指差し確認をした"事実"で大抵の不安は治まります。やってないんじゃない?という妄想の隙をいかに作らないかが攻略の鍵になるかなと。写真に撮るのもいいかもしれません。
あと脳内にひ○ゆきを置くとちょっと面白いし助かります。
「それってあなたの感想ですよね?」
と自分の不安に一言放つのです。この言葉、結構最強かもしれません。
おわりに
最近大好きな有名人がつらかった事を告白したり、職場でもちらほら元気がなくなっていく人が散見されたので「そういう季節だな」と思って記事を書いてみました。
春はなぜか落ち込む人が増える気がします。
ひとつご留意いただきたいのですが、この記事は障害への気遣いを求める意図は含んでおりません。
ごくごくありふれた話を拙いなりに書いてみましたが、この記事で誰かの気分がちょっとでも持ち直してくれたら幸いです。
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私は専門家ではありませんので記事の内容は間違っていたり、もしかしたら誰かを傷つける表現を用いている可能性があります。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
【出典】
●ADHD/wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A8%E6%84%8F%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%83%BB%E5%A4%9A%E5%8B%95%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3
●HSP/wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3
●自立支援医療制度の概要/厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/jiritsu/gaiyo.html
●発達障害情報・支援センター
http://www.rehab.go.jp/ddis/
【参考著書】
●なおりはしないが、ましになる/カレー沢 薫
https://bigcomicbros.net/work/6457/
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