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怪談をやりはじめたのは

なんで?
と聞かれます。
そりゃあ私はビビりすぎだから。
中学の時、男子にオバケどっきりされて腰を抜かしたり。
大学生の頃、子供向けお化け屋敷で恐怖で動けなくなり全ての電気を点灯してもらい、他のお客様に迷惑かけたり、、、、、

そんな私が始めたのは、芸人も役者もダメダメだった頃に。

隙間産業

ではないかと。
役者の先輩と一緒にやったのがきっかけ。
そんでコロナの間はストップしてしまった怪談活動。

そろそろ、なんかしなきゃと思い復活したら、、、めちゃくちゃ怪談やってる人多いんだ、、、と、気付いてしまい、じゃあどうせ今からやっても埋もれちまうなぁと、辞める。

そんな時、大喜利番組や競艇番組を一緒にやっていた芸人時代の先輩の世界事情あべさんがオカルトYouTubeにしようと。

あべさん怖い話好きだったのもあり、あらららら〰️と怪談もやるようになったんす。

何回も辞めようとした怪談。

なんてったって、心スポロケで取り憑かれ病みまくり、危なくどうにかなりそうだったんだから!
やめるっしょ!
命懸けてとか無理!

でもやってんのは、、

ほら、わたしも根に持つタイプじゃん。
ゆーたら、👻も何だかんだ根に持つタイプ多いじゃん?

その👻たちの恨みとか、晴らせはしないし復讐できないけども。
ベラベラ話すことはできる。
つまり、👻が言えない悪口を代弁している感覚になってきたの。

トークの講師の時に言っているが、共感って大事じゃん。

お化けだって、ひどいよねー、そりゃ成仏できないよねーと共感しながら話すことでちょいと救われたらいいなぁーとか。

カヨさんの怪談は霊目線ですねと言われたことがあってね、こんなこと書いてみたよ。

そして、女の人怖が多いと言われることについても今後話しますね☺️



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