タイ在住のわたしが「日本旅行」をしてきた感想。
サワディーカー kayokoです。
日本に帰国してから 6日目になりました。 あっという間ですね。 きっと、帰国までも あっという間なんだろうな〜。
1日目は関西空港で カンボジアから帰った 友人と朝活して 実家に寄りながら 自宅に帰りました。
2日目は、エステに行ったり 洋服をそろたりお買い物をして 夜は家族と焼肉。 そして、先日は青山の美容室と 明治神宮参拝、 夜は友人と表参道の居酒屋で 食事を楽しみました。
5日目は 箱根の九頭龍神社へ お礼参りに行き 今日に至ります。
すごく充実していて周りからも 「ステキな生活〜〜」と うらやましがられます。 ですが 同時に寂しさや 違和感もたくさん 経験しているんです。
その、寂しさや違和感の根源を 自分と対話していると やっとわかってきたんです。 新しい自分になろうとしている。 この言葉がピッタリだなって。
どうしても慣れた生活や価値観でいると 心地よくって楽しくって 「ここから出たくない〜」って 思うんですよね。
ぶっちゃけ、青山や表参道 そして、移動距離も タイから大阪、そして東京・埼玉と タレントさん並みに移動するなんて 生まれて初めてですし 私自身がビックリしています。
だからこそ、今まで未体験だった 感覚を連続的に味わって くすぐったいような 恥ずかしいような ちょっと隠れたい感じ。
「うわ〜〜なんか心地悪い」 そんな感覚を味わうと 次に訪れるのが 「今までの私とのお別れ」 なんですよね。
家族との時間はとても好き だったのですが もう、タイにいる私にとっては 別の場所になってきています。
それだけ、パートナーとのタイ生活が 身体に染み付いている ということでもあるのですが ありがたい家族の存在が 少し時間と距離ができ 形が変わってきている そんなお別れではないけど お別れのような感覚に 寂しさを味わったのかもしれません。
こうした感情の動きは 「次のステージへようこそ!」のサイン。
どっちのわたしも、わたしなので 否定をせずに受け入れる。 すると、新しい環境に 馴染んでいくんだなって 感じています。
毎日の日本の生活で 感じたこと パワースポット画像 1日1メッセージで ミラクルが起こる内容を お伝えしています。
あなたのメッセージも 楽しみにしています。
では、健やかな1日を お過ごしください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?