牡牛座新月の過ごし方!願いを書く3つの型
今日は牡牛座の新月です。
新月にはお願いごとを 書くといいのですが 「書き方」にもポイントがあります。
今日の記事は 願いが叶う書き方の3つの型 について簡単にお伝えします。
では、どの型がいいのか? と言いますと
A、実はどれでも大丈夫。
ただ、大事なのは これらの型をマネするだけではなく 願い事が実現した世界を 深く深く想像すること。
イマジネーションですね!
もしかしたら 想像して自分の意識に すり込みやすい形が 「完成型」なのかもしれません。 kayokoは完了型が好きです。
ただ、これもご自身の イメージしやすい型で 願いを書く方がいいので 色々試してみてください。
「しっくりくる」感じが 必ずあるのでチャレンジです。
また、書き方のポイントを 別の角度で5つお伝えします。
・新月の願い事は 基本は48時間以内。 (今回の牡牛座新月は 0:53になりました。) 一番強力なのは、8時間以内ですが まだ48時間以内なので大丈夫! これを読んだから書きましょう。
・願い事は2個以上、10個まで。 手書きで書きましょう。 消せないペンがお勧め。 主語は明確に。 そして肯定文で。 「私は~です」 「私は~になります」
・書いた紙に日付と時間を書きます。 書き終えたら 人に見られないところに保管します。 書いた内容は 忘れるくらいでOK。 顕在意識は忘れても 潜在意識は働きます。
そして、牡牛座新月の あり方のポイントを 公式LINEでお伝えしたのですが 早速お返事がありHAPPYでした。
こうしてシェアをするのが とっても楽しくなっています。
自分自身へのあり方の 確認にもなるし どんどん派生していっている 感じがとっても心地いいです。 よい循環が起こっています。
あなたも、この牡牛座新月の タイミングをうまく 活用してジャンプする きかっけを掴んでくださいね。
では、すこかやにお過ごしください。
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