主の祝祭の日🕊️✨
信仰を持って2度目の祝祭の日を迎えました。
この日は私達が神様と出逢って救われた事をお祝いする日で神様がサタンの影響を受けないように守ってくださる日です。
2023年11月10日（金）
心をまっすぐにして神を求め、義を求めなさい。心をまっすぐにして生きる者がサタンの罠にかからず、邪悪な道に行くことなく、救いと命を得て幸福に生きられる。（明日の11月11日の祝祭の日についての御言葉。）
この 1年間きちんと神様を愛して生きてきた人はきちんと恵を受けられる日です。
近づくにつれてワクワクする気持ちと、これまでの自分の行いを振り返りもしかしたら恵を受けられず裁かれてしまうかも😨という複雑な気持ちになりました。 10月に入って風邪をひいたことから始まり様々な肉的、更には霊的な不調に陥っていました。
その日は、息子(高 1)が部活の大会で遠征という事もあり、朝4時20分に家を出発する予定でしたので、それまでお祈りする予定でしたが、私がリビングでお祈りをしていると3時半過ぎに起きてきてガラっとドアを開けて入ってきました😧💦
息子は信仰をもっていません。私がお祈りしている事も知りません。
神様の裁きかな💦と思いましたが、冷静になり息子を横に心の中でお祈りを捧げ続けました。
普段なら頭が真っ白になったり、余計な雑念が入ってきて集中して祈れない事が多いのですが、心穏やかに祈り続ける事ができ、サタンからの影響を受けていない事がすぐに分かったので神様が守ってくださっていると感じられました。
時間になって夫が息子を送ってくれたので、時間まで祈りを捧げ、少し仮眠をとって目的地に向かいました。
今年も家から 1時間半ほど先にあるもみじ湖🍁という場所に行ってみたいと思いつき行く事にしました。
前日までの雨風によって落葉が進んでしまったかなぁと思いながら向かいましたがやはり落葉が進んでいました。
ですが、一面もみじの絨毯で迎えてくれました🍂🍁🍂🍁
そして着いてスマホの時計を見ると 1 1時 1 1分！！偶然とは思えませんでした🤭
その日は朝から晴れていましたが今季1番の寒さ予報(9℃)と風で山に向かうのは寒さを覚悟して行きましたが、到着してからも陽が差し込み寒さを感じる事もなく賛美しながら歩いているとむしろポカポカしてくる感じがしました。
神様が常に包み込んでくださっている☺️そんな感じでした。風が吹いてもみじの葉っぱがヒラヒラと落ちていく様は美しかったです。
神様に感謝を捧げながら遊歩道を歩いていたのですが気がつくと「君は愛されるため生まれた人」を何度も賛美している事に気がつき神様は神様が創造された人類をどこまでも愛し自分のところへ来て欲しいと願ってらっしゃる切実な思いが伝わってきました。
気分も良く更に歩いていると、観光協会のおじさんが歩み寄ってきてその場所や植えられたもみじについて詳しく説明してくださいました。数日前はこんなにきれいだったんだよ〜とご自身が撮影された動画まで見せてくれてどこまでも親切にしてくださいました☺️
この日は土曜日で県外からの観光客が多く、ここにいる全ての人が神様に出会い救われてほしいと心からお祈りしました。
お昼ご飯は古民家カフェに行こうと思いたったのですが、その前に雑貨屋さんに寄っていたので着いたのがオーダーストップぎりぎりになってしまいました💦
駐車場が狭く、入ったけど駐車スペースにうまく入れられずアタフタしていたら食べ終わった方がすぐに気を使って動いてくださり優しさを感じました☺️
そして、お店に入ると店員さんが快く迎えてくださりスープカレーにデザートのコーヒーアフォガードまで本当に美味しく大満足でした。
そして最後に行ってみたかったイチョウ並木へ。
夕方になり日も陰り風が吹き少し寒くなってきましたが、写真を撮っているとそのわずか数分だけ神様は太陽で照らしてくださいました！
1日通して神様が近くしてくださり、恵深い 1日となりました。
ただ、湖にむかう途中道を間違えてしまうというミスをおかしてしまう事があり平素からの慎重のなさが顕となり、おおよそ自己中心が原因で、神様に祈らず自分勝手に行ってしまう事で起こる事が大半です。
徹底的に罪を悔い改め、心を真っ直ぐにして神様を求め、義を求める者となれるよう、そして多くの人達を救う者となれるように祈り心新たに決心した日となりました。
神様に出会いRAPTさんに出会わせて頂いた事、そして神様に出会って救われた事をお祝いさせていただいている事に感謝の気持ちでいっぱいです。その御恩をお返ししていきたいと強く思いました。
今年与えていただいた恵を心に刻み来年の祝祭の日は更にまっすぐな心で神様を求め霊肉共に成長し、神様の喜びとなってもっと恵に満たされる日となれますように☺️
そして、これからさらに多くの方がRAPTブログに出会い、神様の愛を豊かに受けて恵みと祝福に満ち溢れた毎日を生きられますよう心からお祈りいたします。
RAPTブログ