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【命】詩集やわらかな叫び-vol03

【命】

君の死にたいを僕に押し付けられる

僕の死にたいは君には大事じゃなくて

例えば僕が傷ついて涙流しても

君の涙の方が重くて重要なんだって笑うだろう

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142字

夕暮れのノスタルジー。ごく当たり前に存在する日常の中の柔らかな叫び。 発達障害や生きづらさのあるみんなの心の奥底を 拾い上げて優しく包み込…

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