母の月命日〜3ヶ月が経ちました
あっという間で早いような…でも、この期間の密度が濃すぎて、色々なことがありすぎたような…
不思議な時間でした。
母の生前、最期の一年は特に、母と私の都合の良い時に、無理なく会いに行けていましたし、その時は仕事を持ち込むこともなく『母との今』に集中できていたように思います。
もっともっと、やってあげたいことはいっぱいあったし、それを数えたらキリがありませんが…
でも、その一年があったからこそ、今の私は、自分を責めたり 後悔を感じたりすることもなく、穏やかな気持ちで過ごせているのかもしれません。
この…母がいない毎日を感じきり、その自分の想いに向き合っていると、また、感謝の気持ちが溢れてきます。
それを繰り返しながら 自分を癒し、元気付け…そんな自分にも丸々OKを出しながらの3ヶ月でした。
母の人生の最期の一年は、私がフラワーエッセンスを摂りながら、また、倭呼吸法の学びも深めながら 会いに通った一年でした。
「母さんはここで存在しているだけで もう、ヒカリ✨そのものだから」
「お母さんは凛として、ここで居ること…それが、お母さんの今の 大きな務めなんだよ。」
「お母さんがヒカリ✨を放っていることで、なかなか会いに来れない孫たちにも それはちゃんと届くから。」
「お母さんが光っていることで、ご近所さえも明るく変えられるんだよ。」
「お母さんは、そのままで大丈夫だからね。」
行くたびにに、いつもいつもそんな事ばかりを話していました。
母のそのタイミングに合わせて、私もその領域のことを学ばせていただけていたことに、そのご縁にまた、今、改めて感謝いたします。
母は、和のフラワーエッセンスのクロモジが好きでした。
〜よく生きる〜
父を亡くしてからの母の最終章は、まさしくそれが、テーマでした。
最期まで母をサポートしてくれたフラワーエッセンスたちにも ありがとうを♡
明日は、息子とお墓参りの約束をしています。
楽しみです。
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