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フードプロセッサーで「とろろ」

👆フードプロセッサーを使って「とろろ」を作りました。

〈作り方〉
①長芋の皮をむき、厚さ3㎝くらいにカットする。
*皮むきはピーラーでむきました。フォークでおさえながら、むいたり、切ったりしました。


長芋。534g。税込価格397円。
「とろろ」にできる芋には、自然薯など他にも種類があるようですが、
フードプロセッサーの説明書に、
それほど粘りが強くない「長芋」を
使うようにとありました。


皮をむいてカットしたら、448g。


②切った長芋をフードプロセッサーの中の研磨盤の上にできるだけ平らになるように並べる。

これ1回目です。
全部で2回分の分量でした。



③本体のボタンを押す。
*10秒くらいずつ、断続的に全部で50秒くらい押しました。
⇒とろろ完成!

このフードプロセッサーで
すりました。


すり終わった後、
小さなかたまりが多少残りました。
小さいので気にせずに、
とろろと一緒にどんぶりへ。


すり終わったとろろ。
どんぶり2杯分になりました。


ご飯の上に、
豚の角煮をのせて、
とろろを小さなおたまで1杯かけて、
いただきました。


残ったとろろをタッパー(3個)に
入れました。
小さなおたま3杯ずつ
小分けにしました。
そして冷凍庫に入れておきます。

🧑‍🍳〈感想〉
✦おいしかったです。最近は手軽なので冷凍とろろを使っていましたが、できたての味、おいしく感じました。
✦やはり、長芋は、ねばねばして取り扱いが少し厄介です。さらに、手にとろろがくっつき、かゆくなりました。水ですぐ洗い流したので大丈夫でしたが。
✦フードプロセッサーを使ったので、するのは簡単で楽しかったし、値段も冷凍のモノより安い(概算ですが冷凍の半分以下)ので、また作ろうと思います。


🧡読んで下さりありがとうございます。
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