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Schadenfreude
溶鉱炉は悪じゃない
合う合わないはあれど
何も動かないままこそ生き地獄
置いていかれる視点のままきくか
こちらにこないのか?という立場できけるか
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とんでもない始まりの歌詩だなあ、と脳の奥底から思ったのは11月。
6月はただただ新曲として聞けたことに感動。
その時の溶鉱炉はそのまんま拷問器具。
むかつくやつぶっ込んでやりたかった。
7月に京橋でとあるお話をきいたらこの曲に出てくる溶鉱炉は途端に自分の中で良いものに。
そのあと自分が日々少しずつでも変化していって改めて11月にきいたら
内容がうーん。。まるで預言書??
なんでここまであてはまられるほどの事が書けているのかなあって。
作詞家はいつ頃書き上げたのか機会があればきいてみたい。
蓮ねえ・・蓮にしてみようかな🪷