東大女子が見た青年海外協力隊 【ミクロネシア便り】Vol.1
自己紹介
はじめまして、ご覧いただきありがとうございます!
少しだけ、最初に自己紹介をさせてください。
出身地:東京都
年齢:21歳(2003年生まれ)
所属:東京大学教育学部3年
趣味:競技かるた(A級)
・JICA海外協力隊(青年海外協力隊)でミクロネシアに派遣。
・隊次は2024年度2次隊
・職種は「小学校教育」
このnoteを始めたきっかけ
あまり自分のことを発信するのは得意ではないのですが、この度noteを始めてみようと思いました。
私は東京大学を休学して青年海外協力隊に2年間参加することを決めました。
*青年海外協力隊とは、国家のODAの一環であり、JICAが運営しているボランティア事業です
3年生のこの時期といえば、文系の私の周りは就活真っ只中です。
しかし実際に「現場」を踏む、そのようなキャリアを歩む人は特に東大においては多くはありません。
ましてや協力隊に大学を休学して参加するのは非常に珍しいそうなんです。
せっかく超マイノリティとして大学生の間に行くのだから、少しでも国際協力の現場に興味を持ってくれる若者が増えたら、そしてキャリアの一環として考えてもらえる人が増えたらいいなと思い、
自分が考えていることやミクロネシアでの生活について、発信してみようかなと考えたことがきっかけです。
ゆるゆると更新していこうかと思いますので、よろしくお願いします!
追記:一番最初の写真はミクロネシアではなくこの前行った沖縄の写真です