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慧音のひとり言ー「ありがとう」にもやもやする話ー

今日はちょっと「レミゼを語る」更新ではなくて、思ったことというか、本当にひとり言を。

「ごめんね」より「ありがとう」が良いと常々思っているんですが、その「ありがとう」にもやもやすることが度々ありまして。

まあ、今日そのもやもやに久しぶりに出会ったわけなんですが。

どんなシチュエーションでもやもやするかと言いますと、
例えば何かやらなくてはならないことが割り振られました。
そしたらそれは納期までにやらなければならないことじゃないですか。任せられたものだし、やらないと他に迷惑がかかると。
で、それが納期ギリギリまでかかってしまったと。で、他の人の助けも借りたりしつつ何とか間に合わせたと。

そういう時に言われる「ありがとう」にもやもやするんです。

例えば何か仕事を変わってくれたとか、
例えば俺の仕事ここまでだから、あとはよろしくとか、
そういう時の「ありがとう」は大歓迎。

なんだけど、納期ギリギリまで引っ張ってなんとか滑り込みセーフです!って時に、こっちから
遅くなってすみません!
とか、向こうから
間に合ってよかったね
とか、そういうのは何も感じないんですが、
やってくれてありがとう!
って、なんか違くない?いや確かに頑張ったけども。ってなりません?

え、私だけなんかな。

とにかく、そんなことを思った今日の午後6時でした。

何が言いたいかって?

今度からはちゃんと余裕を持って提出します。ごめんなさい。

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