出血傾向

1、採血結果から判断
・凝固系の延長
 PT(外因系)
 APTT(内因系)
 PT-INR

・線溶系の更新
 フィブリノーゲン
 FDP
 D-ダイマー

・凝固因子
 血小板

2、患者本人から情報収集
・問診
・視診
・既往歴、内服薬の確認

出血傾向の有無を判断する

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