第15話 歌うとき

こんばんは!今日も文章の時間です。
今日は昨日のルールに関連して、「歌うとき」
正直なところ…を書いていきます。

①マイクの持ち方ですが、親指と小指で下から支えて残りの3本で上から支えるという持ち方をしています。かっこつけているとか、そういうことではなくてもはや癖です。おそらく、歌って踊ってしていたのでマイクの水平さを保ちやすくするためにそうなったんだと思われます。

②基本的には左手で持ちます。今はもうダンスの振り付けをしていないので、持ち手を決められることもないので…持ちやすい手で持つようになっています。

③私に絶対音感はありません。楽器も弾けません。紙などに書いてある音符が何の音とかはわかるけど、ピアノとかでポーンって押されても何の音かわかりません。譜面見ながら練習することもありますが、所見で音を書いてある通りに歌ったりはできません。上がり下がりなどはわかりますが、正直譜面だけでは歌えません。ひたすら聞きまくります。歌詞または譜面に、私にしかわからない記号をメモみたいに書き込みなが聞いています。ただ、聞きすぎてその方独特の癖がうつりそうになるときはあまり聞きすぎないようにします。その代わり、ピアノで譜面を見ながら音符だけ弾いて録音しそれを聴くようにしています。休符なんとなくでしかわかっていなくて、聞いて感覚で覚えています。

④歌う事しかできない(ダンスはあまり得意ではないので)というのは、とてもマイナスだと思うので、楽譜の書き換え(移調)の勉強をし始め、少しずつ時間をかけずにできるようになってきたかな…と。ただ、まだまだ勉強すべきところはあります。やって損もありません。それなりに時間がある今、今更ではありますが、コードの和音を覚えていこうと思います。

⑤昨日も書きましたが、作詞をするときは、ガヤガヤしたところでします。今までは子どもが遊んでいる公園や喫茶店などに行って作業していましたが、今は自粛中のため家でテレビやスマホの音を出しながらそうゆう環境を作って書くようにしています。基本的に、作曲されたものをもらい、曲の雰囲気や作った意図を確認したうえでの作詞作業になるのですが、曲をそんなに聴き込みすぎないようにしています。2回くらい聞いて、曲のテーマとイメージを箇条書きにして進めていったりしています。調子がいいときは鼻歌まじりで歌いながら出てくるのですが、そう上手くいくことはあまりないです…残念ながら。ある程度固まってきたら、曲に合わせて歌ってみて調整していくスタイルです。作詞に関しても勉強したことがないので、こちらも今の機会にいろいろ勉強してみようと思っています。

少し固めになってしまいましたが、
今日はここまで!
私にとってマイナスな情報発信もしてしますが、
前向きに勉強していけるように…!

(そんなことより声出しておかないと
不安なので、どこかで出しておきたいな…)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?