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あたしは周りの人たちに恵まれまくってるって話。

相談に乗ってくれるひとが
いっぱいいるということは、
嬉しい結果になると
それを報告したい相手も
いっぱいいるということだ。
それって、幸せなことだ。

人生経験を積めば積むほど、
純粋な喜びの阻害要因って増えてくよね。
まあいまそんな気持ちなのだけど、
自分のことのように喜んでくれるひとがいると
はしゃいじゃってもいいかなって思っちゃう。
突き落とされません様に。

なにかを新しく始めるときに、
これまでいた場所を離れること
ってあると思うのだけど、

「なんだ、良かったじゃん!

ここにいてはいけない!」

とか言ってくれるハクみたいなオトナが
私の周りには何人かいて、
心底応援を感じてめちゃくちゃに良い。

でも、

「ダメだと思ったら帰ってきてね」

って、言ってくれるオトナもまたいるわけです。

年齢的にはオトナかなって思ってたけど
こんなオトナたちには敵わないなって、
でもそんなオトナになれたらいいなって、
思うわけです。

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