noteでしか語らない話8
～目次～
①早いうちに子どもにSNSを触れさせなければダメな理由（今週のメインテーマ）
◆SNSで何かを発表するならとにかく早い方が良い
・若さは究極のアドバンテージ
・発表することで得るものが必ずある
◆SNSで何かを発表するのに念入りな準備は必要ない
・SNSは下手でも投稿することに意味がある
・作品のストックに勝るインパクトはない
◆スキルだけを磨くとアンチになりやすいかも？
・発表しなければ評価されない
・SNSは実力以上の評価を得やすい
・自分より下手な人が評価されることに嫉妬するようになる
②夫婦の性問題
◆婚外セックスパートナーの是非
・男女や年代で性欲の強さが違う
・出世や出産で優先順位が変動する
・相手をパートナー以外に求めることの是非
・一人で処理は限界がある
③エッセイ漫画の裏話・掘り下げ
◆ゆで卵タイマーが使いこなせない件
④今週取り上げる話題
◆夢を叶えるためにはネガティブなことを考えろ
⑤質問・回答コーナー
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今回は6月27日に放映されたマツコ会議を見て思ったことを書くことにする。メインテーマは「早いうちに子どもにSNSを触れさせなければダメな理由」について。
この放送ではSNSで話題になりデビューした若者達が取り上げられている。そこで色々と思ったことを書いていくわけだが、これはどちらかというとこれからの子ども達と小さい子どもを持つ親に向けた内容である。特に「スキルだけを磨くとアンチになりやすいかも？」の部分はこのSNS時代においてかなり重要なテーマだと思う。だから今小さい子どもを育てている方は「子どものSNSに対する方針」として是非読んで欲しい。
加えて今週取り上げる話題の章で「夢を叶える方法」として「ネガティブなことを考えろ」ということについて書いている。
SNSで何かしたいと考えている人は多いと思う。でもそのほとんどの人がやらないか続かないで終わる。それは何故かについて書いている。今まで書いてきたSNS運営の話と合わせて読むと理解が深まると思う。
ちなみにSNS関係のことはある程度書いたら、ハウツーとしてさらに詳しくまとめて別個に出すのでこちらも是非！
また夫婦の性問題の章は、「婚外セックスパートナーの是非」について。
性欲というのは個人差があるし、男女でも違うし、年代でも違う。互いの「したい」や「しても良い」という気持ちが合致している場合は良いが、そうでない場合の「したい側」は絶対に我慢しなければならないのかということについて今回書いた。
有料公開の場という点を最大限に活かし、気にせずかなり突っ込んで書き上げている。そのおかげで言いたいことはきちんと伝わるんじゃないかな。
最後の質問コーナーでは「家事育児をしながら何故漫画やnoteを書く時間があるのか？」という質問が来たのでそれについて答えている。
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▼今週のエッセイ漫画▼
★後述の有料部分で今回の漫画の裏話や掘り下げを書いています！★
◆ゆで卵タイマーが使いこなせない件
ゆで卵は奥が深い…笑
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※スケジュール調整のため今回のエッセイ漫画は一つとなります。
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