見出し画像

スポチュニティのクレド(9つの行動規範)のご紹介 《コミュニケーション編》

バックグランドが多種多様なメンバーが集まって、持続的に活動していくため、「スポチュニティの活動としては、こういう動き方がGoodだよ!」というのをクレド(行動規範)として定めたもののご紹介シリーズ。

コミュニケーション

今回は、現代社会で必須スキル、《コミュニケーション》編です。

『オープンなコミュニケーションを止めるな!』…各自が主体性を持って活動するために、オープンなコミュニケーションを促進しよう!
 – Slack 等は少なくとも 1 日 1 回は確認して返信をしよう!
 – 出来るだけ個別メッセではなく、オープンなチャネルで会話をしよう!

コロナ禍で「〇〇を止めるな!」というワードが流行りましたが、まさにスポチュニティの「コミュニケーションを止めるな!」ってことです。

具体的には、我々がコミュニケーションツールとして使っているSlackですが、こちらは1日1回は必ず確認して返信をしようね!ってことですね。

私も普段忙しい人間ですが、どんなに忙しくてもSlackのアプリをスマホに入れておけば、電車で移動している時やトイレに行っている時、ちょっと一息休憩している時にチェックすることができます。

ですので、ぶっちゃけ「忙しくて・・・」という人はちょっと言い訳かと(笑)それに、そういう人より私のほうが忙しい自信ありますし(笑)

あと、チェックをしたら「いいね!」マークだけでも良いので反応しましょう。勿論、ベストはちゃんと返信することです。

画像2

後は、コミュニケーションは、基本的にオープンなチャネルで会話をしていきましょう!ですね。

よく会社でも政治的な動き方を得意とする人って、オープンな会話をせず、個別での会話ばかりしますよね。コソコソと。

当たり前ですが、オープンに出来ない会話なので個別で話しかけるのです。なので、会社で個別でこそこそ話を持ち掛けてくる人は、注意したほうが良いですよ(笑)>若い皆さん

画像3

Slackのようなチャットが組織のコミュニケーションにおいて重要な役割を占める現代社会において、個別メッセばかりのカルチャーは組織崩壊の第1歩という生生しい記事を読んだことがあります。

個別メッセばかりになると、それぞれが疑心暗鬼になって、どんどん組織が崩壊していくって話です。

ですので、コミュニケーションは基本的にオープンしていきましょう!

オープンなコミュニケーションをすることで、直接関係のあるメンバー以外の人にも情報共有することもできますし、アドバイスをもらったり助けてもらえることもあります。

ですので、「Slackは1日1回はチェック&返信しよう!」「コミュニケーションはオープンに!」は基礎中の基礎として超大事です!

画像4


いいなと思ったら応援しよう!