スポチュニティのクレド(9つの行動規範)のご紹介 《仲間・チーム編》
スポチュニティは、メンバーが多種多様のバックグランドを持っています。
年齢は下は20代から上は50代、業界もIT、小売、コンサル、スポーツ、機械、商社、金融と様々です。
こうしたバックグランドが多種多様なメンバーが集まって、持続的に活動していくため、「スポチュニティの活動としては、こういう動き方がGoodだよ!」というのをクレド(行動規範)として定めましたので、ご紹介いたします。
今回は、《仲間・チーム》編ということで、次のとおりです。
スポチュニティの理念。それは、「始める前からスタートラインに立てない。チャレンジできないという社会を変えたい。」という想いです。
我々は、スポーツ界の構造を少しでも変え、ひいてはスポーツ界だけでなく日本国内の歪んだ構造、格差を少しでも変えたいと強く思っています。
『頑張っているヒト・真面目に生きているヒトが報われる社会』
『生まれた境遇は関係なく平等な機会のある社会』
『困っているヒトを手軽に助け合える社会』
最終的には、上記3つのような社会に一歩でも近づきたいと心から想いスポチュニティを運営しています。
そんなスポチュニティの理念に共感する人が、同じ仲間が困っていたら、やっぱり助け合いたいですよね!
スポチュニティは、そういうのが気軽に、そして自然にできるような組織でありたいですし、そういう想いに共感できる方だけと一緒にスポチュニティの活動をやりたいと思っています。
大事の成すには、まずは身の回りから。困っている仲間を助けられる人が増えることで、社会全体もそういう方向に近づいていきますよね。
昔から、よく「一人は皆のために。皆は一人のために。」という名言もありますが、スポチュニティはそれを地でいく組織でありたいなぁと切に願っています。